―― 車両のサーベイと除染はどこで? 大西: 2Fは、構内でやっています。 1Fの場合は、Jヴィレッジの脇の除染場です。そこに一番線量の高いところから車が出てきます。 まずサーベイして、高いところがあったら、とにかく水を掛けたり、拭いたりして、除染します。 ―― 除染に使った水は? 大西: 流します、結局。世間では除染と言ってますが、僕らは、笑って「移染だよね」といっています。
他にも怖い記事がいっぱい。
Share機能がついたというので久しぶりに覗いてみたら、とっても活況になってた。 Shareでないつぶやき(ここだとぼやき?)はぼやいておしまいで、ぼやきは闇に吸い込まれてく感じだった。でも、Shareで飛ばすと1つの問いかけに対していろんな人の反応が見れて面白い。Twitterと違って拡散せず1ルートなところがいいやら悪いやらで不思議な感じ。
ミニストップには、23000人のソフトクリームマイスターがいるそうだ。 ソフトクリームマイスターがいる店を探して食べなくちゃ。
「なぜ、日本にノートパソコンの生産を持ってきたかったかといえば、われわれ外資系企業の日本法人は、日本以外でビジネスができないからです。われわれは、ある意味で日本企業以上に日本に元気になってほしいと願っているのです」
不要なレタス=不要な機能=客のコストと考えれば、CTOは客にとってコスト削減にほかならないのだ。そして、日本国内にある工場ならば、CTOで製品をつくれる。営業と工場が日本語を使って濃密かつ正確なコミュニケーションを取れるからだ。中国の工場では、複雑なカスタマイズに応じることは難しい。
某社のパソコンもカスタマイズ版を1週間程度で届けてくれるけど、国内生産(組み立てかな?)のおかげってことか。
nneとknkの春休みに合わせて北海道旅行を計画。その初日。 しかし、新千歳空港の雪のために出発が1時間遅れ、出足からくじかれてしまった。
何かと飛行機はめんどいね。先得割引で取った切符はキャンセルできないので、何が何でも行かなくちゃというのも結構なストレスだわ。
初日は時間的にスキーはできないので、小樽を観光してきた。 小樽運河は8年前に行った時と比べて、倉庫内のお店達がしょぼくなってて衰退してる気がしたねぇ。 お寿司は赤身でも十分とろとろでおいしかった。もちろん、大トロはめちゃくちゃおいしかった。
宿の夕食は豪華でおいしかった。食べきれないほど多くてお腹ぱんぱんになって苦しかった。温泉は最初はお湯が熱めでつらいと思ったけど、慣れると意外によくっていい温泉だった。
朝にはやんでたけど夜に雪が降ったようなので、 2日目の朝は新雪が積もっていい感じ。早速、朝からニセコひらふスキー場へ。 nneもknkもスキー板とブーツをレンタルして、いざ僕がレッスン。 二人にカニ歩きとボーゲンでの止まり方を教えるは教えたたけどねぇ。 nneはほとんど平らだろってくらいの緩斜面なら止まれるようになった。 knkはカニ歩きの真似事は出来るようになったかな。まぁ、成果としては板に慣れただけだけど、ちゃんとしたことはスクールで教えてもらえばいいので今回はこれで十分。
11時くらいからリフトの止まる16:30までゲレンデにいて堪能した。晴れ間が出たり、吹雪いたりの繰り返しであいにくの天気だったけど、四六時中吹雪いてるよりはマシだった。
このゲレンデもリフト券が非接触カードになってた。ゲレンデも6年のうちに進歩してるね。でも、それなら先にリフトを何とかできないかなぁ。エスカレーター方式で実現してくれて並ばずに済むとかねぇ。
nneとknkは初めてのスキーとたっぷりの雪遊びで疲れたようで、帰りの車中で速攻で寝てた。(笑)
夕食は今日も豪華だった。ホッキ貝があんなにおいしいとは知らなかったよ。
ただ、この宿はカメムシがすごい。そこかしこにカメムシがいて、うっかりすると踏んじゃうし、顔洗う時にすぐ目の前の蛇口にカメムシを見つけた時には飛び退いちゃったよ。 「カメムシはガムテープに張って挟み込んで捨てれば臭わずに退治できるよ」と宿の人に教わってたくさん退治したけど、数時間もすると1匹また1匹と出てくるので、ほんとキリがなかった。10匹以上集まっちゃうと見た目も気持ち悪いので、そうなるとnneも一人で洗面所に行きたがらなくて参った。カメムシは難点だったなぁ。
3日目もスキー。今日はニセコアンヌプリ国際スキー場に行った。 天気は快晴でドライブもゲレンデも最高の景色だった。
子供達はスキースクールに入ってもらう予定だったんだけど、小学生は2時間4500円くらいなのに未就学児童は1時間8800円なんてお高かったので、諦めちゃった。 スキーは最初が肝心だと思って最初からスクールに入れたかったんだけど、こんな高くちゃねぇ。。。knkが小学生になるまで待って、その後二人でスクールに入ってもらうとしよう。 てことで、雪だるま作ったり、ソリで遊んだりしてもらって、その間に滑ってきたよ。
しかし、ゲレンデはと言うと、ニセコと言えどももうシーズンは終わってたみたい。理由は3つ。
特に雪質は残念だった。昨晩も雪が少し降ったようなので午前中はとてもいい雪質で滑り心地もよかったんだけど、午後になったらもうカリカリのアイスバーンの上にシャリシャリの氷が乗ってるような感じで残念だった。そうは言っても絶景、広い、人少ない、北海道!ってことで十分幸せではありました。:)
たっぷり遊んで疲れたようで、今日も車に乗るなりnneもknkも速攻で寝てたわ。
4日目は時間的にも体力的にもスキーはやれないので観光と移動の日。 1時間に1本の電車に乗って札幌へ。無人駅だったよ。
見る系では子供達が持たないので、観光はほどほどにして早めに新千歳空港に移動することにして、札幌では時計台の中を見て、ラーメンを食べて、北海道庁旧本庁舎をさっと眺めただけ。 しかし、条例かなんかがあるんだろうけど、町中にも駅にもコンビニ店頭にもゴミ箱がなかった。空き缶を捨てられないんじゃ、気軽に飲み物を飲めない街だねぇ。
行きも出発が遅れたけど、帰りもトラブル。飛行機が故障したとかで次の次の飛行機になっちゃった。急に時間に余裕ができたけど、空港内のドラえもんテーマパーク始め、遊べるお店は18時に閉まっちゃうので、時間つぶしもままならず参った。 結局、空港のスーパーラウンジに入り直して時間潰してたよ。飛行機がよく見えるので意外に飽きないよね。
それにしてもJAL。お詫びでくれた4000円の食事券も使える店と使えない店があって、これがまた店で直接聞かないと使えるか分からない不便さ全開の券。マイレージのクーポン券の使い勝手しかり、特典航空券の手続きしかり、JALってこういう使えない点が多すぎる。一度潰れてもこれじゃ再建の道は遠そうだね。でもまぁ、もらった4000円でウニといくらを食べれたのでラッキーだったよ。
そんなこんなで羽田に帰ってきたけれども、またしてもトラブルが待っていた。 なんとバッテリーが上がってた(ご親切にワイパーに「ランプ点いてるよ」ってメモがあった)。BLITはエンジン切ればライトも消えるので、ルームランプが点いてたみたい。失敗したー。 その後、チューリッヒに電話してロードサービスを呼んで、25分待って、エンジンかけてもらって、やっと帰れたよ。
北海道は楽しかったけど、ほんと今回はトラブル続きの旅だったなぁ。
_ sasaki [ごっそり消したな 違法だけど罰則が無いからいい だが道徳的に放置できなかったか まぁいいけどさ 直感(欲..]