お返しで頂いたカタログギフトで(特にいいものがなかったので)、コーヒーメーカーを頼んでいたのが届いた。それに伴い、おそらく高校くらいから、大学、会社の寮、一人暮しを経て、今に至るまで延々と使って来た15年以上モノのコーヒーメーカーがついに引退することに。いやぁ、3000円前後のチープなやつなんだけど、まさかこんなに長く使うとは思わなんだ。僕って物持ちイイ(゜∀゜)!! (つうか、まさかケチなのかも?!) まぁ、なんにせよ、やっぱりモノってのは安いよ。うん。
そこそこよさげだなぁ。17000円くらいかぁ(128MB版:デカイのいらない。後述)。デザインがダサいのと、厚い(アルカリ電池使用)ってのが、僕の要望に沿わないけど、それ以外はUSB端子直差しもできるし、ファイルコピーで移せるし、よい感じだ。実機を見てみたいな。:) (ファイルコピーで移せるのがとにかく必須。専用ソフトでないと送れないやつは論外。Linuxで動かないから)
それと、やっぱり僕はHDDオーディオプレーヤーってのはいらないな。今時あんなデカイの持ちたくないし、1万曲も入んなくていい。手持ちの音源を全部持ち歩く必要なんて微塵もなくて、聴きたい曲をその時々で入れ換えるんで十分。(古いんですかね?) そもそも、あんなデケーの手に持って踊って、「こういうスタイル、カッコイイでしょ!」みたいなCMをやってるけど、あんまり共感できないなぁ。ウォークマンが出た20年前かっ、って感じ。(笑) 愛用者は多いようなので、反感買いそうですが、あくまでも私見ってことで。(^^; (日記なんぞ当然全て私見な訳で、改めて言うまでもないですが:D)
日々の雑感より。
継ぎ木でしか増やせない(からクローン)とは知ってたけど、枝を折っちゃいけない理由を実は知らずにいたので、ちょっとだけ調べてみた。
a9.comってみたところ、どうも折ったところから腐るらしい。そうだったのか。なるほど。では、折ってはいけないってのは確か法律にもなってたと思うんだけど、それはどの法律なのか。。。あー、分かりませんよ。どの法令なんでしょう?!
インタビューの動画を撮られて販促資材に使われちゃう可能性があるのが難点。
あー、絶対可憐チルドレン、明日が最終回なのか。
nneのための録画で見てるけど、何気に面白いんだよね。でも、ついに終わるのか。まだ見てない数話を見ちゃわないとな。
3/14放送の録画を見てたら、Nさんが「誰この下手な歌?」と驚いてた。(笑) 確かに、あんまり歌はうまくないと思う。僕は最初に小田和正のを先に聴いちゃったから、なおさらそう思うわ。
鑑賞券を2枚もらったので、knk分を追加で購入して3人で観てきた。(Nさんは映画の間にショッピング) 上映期間も4/2までで、今日の上映も1回のみの収束モードなせいか、劇場はガラガラで25人しか観客いなかったよ。
つまんなかったら寝ちゃおうと思ってたけど、飽きずに最後まで観れた。 そもそも、ガンダムネタがちりばめられてるしね。(笑) 「おじさまがあんな戦い方をしている」なんてセリフや、モアが連邦軍のピンクの軍服を着てたり、V作戦といってガンダム、ガンキャノン、ガンタンクがそのまま出てきたり、ガンペリーで運ばれてきたり。特にモアの軍服はほんとよかった。 あと、翻訳が必要な場面で「翻訳こんにゃ…、違った、」と、もろにこんにゃくが出てきたのも笑った。
knkは初映画館。騒がないか心配だったけど、まぁなんとか静かに最後までおとなしく観てたよ。nneは二度目かな。
同時上映の30分くらいのSDガンダムは、ほんとにいらない。SDガンダムと三国志って意味分からん。つうか、ケロロの前に上映するところが小憎たらしい。(苦笑)
メンバーは東日本大震災直後から「一人の人間としてできることをしたい。お役に立てていただければ」とそれぞれ個人的に日本赤十字社に義援金を寄付。SMAPとして話し合っての寄付ではなく、自発的にプライベートで送ったため金額はそれぞれ違うが、5人の総額で4億円を超えているという。
メンバーは「自分にできることをしただけ」とこれまで義援金を送ったことは一切明かしておらず、所属のジャニーズ事務所でも「寄付をさせて頂いたことは事実ですが、気持ちですので、公表は控えさせて頂きます」と寄付は認めているが、金額などは公表していない。
じゃぁ、なんでニュースになってんの?
SMAP×SMAPってまだやってるのね。
東日本大震災のときに「液状化現象」が起きたとされている千葉県浦安市、舞浜駅、東京ディズニーリゾート(ディズニーランド・ディズニーシー)周辺で撮影されたたいへん貴重な動画をまとめました。こちらはまとめ前編です。
浦安が大変てのは耳にはしていたけど、ゆっくり動画で見たのは初めて。 埋め立て地の液状化は怖いね。
4日目は時間的にも体力的にもスキーはやれないので観光と移動の日。 1時間に1本の電車に乗って札幌へ。無人駅だったよ。
見る系では子供達が持たないので、観光はほどほどにして早めに新千歳空港に移動することにして、札幌では時計台の中を見て、ラーメンを食べて、北海道庁旧本庁舎をさっと眺めただけ。 しかし、条例かなんかがあるんだろうけど、町中にも駅にもコンビニ店頭にもゴミ箱がなかった。空き缶を捨てられないんじゃ、気軽に飲み物を飲めない街だねぇ。
行きも出発が遅れたけど、帰りもトラブル。飛行機が故障したとかで次の次の飛行機になっちゃった。急に時間に余裕ができたけど、空港内のドラえもんテーマパーク始め、遊べるお店は18時に閉まっちゃうので、時間つぶしもままならず参った。 結局、空港のスーパーラウンジに入り直して時間潰してたよ。飛行機がよく見えるので意外に飽きないよね。
それにしてもJAL。お詫びでくれた4000円の食事券も使える店と使えない店があって、これがまた店で直接聞かないと使えるか分からない不便さ全開の券。マイレージのクーポン券の使い勝手しかり、特典航空券の手続きしかり、JALってこういう使えない点が多すぎる。一度潰れてもこれじゃ再建の道は遠そうだね。でもまぁ、もらった4000円でウニといくらを食べれたのでラッキーだったよ。
そんなこんなで羽田に帰ってきたけれども、またしてもトラブルが待っていた。 なんとバッテリーが上がってた(ご親切にワイパーに「ランプ点いてるよ」ってメモがあった)。BLITはエンジン切ればライトも消えるので、ルームランプが点いてたみたい。失敗したー。 その後、チューリッヒに電話してロードサービスを呼んで、25分待って、エンジンかけてもらって、やっと帰れたよ。
北海道は楽しかったけど、ほんと今回はトラブル続きの旅だったなぁ。
富良野の3日目。1日まるまるスキーで。 朝はちょっと雪が降ってたけど、午後はやんだので1日存分に滑れた。 このゲレンデは山頂へ行くのにゴンドラではなくロープウェイだったので、小さめのゴンドラがぐるぐる回ってるんではなく、巨大なゴンドラ2台がそれぞれ上へ下へ往復して人を運んでた。初見の時はびっくりして、確かにロープウェイと書いてあるなぁ、と後で思った。
nneとknkも疲れてなくて元気だったので、初日は滑れなかった普段より斜度のきついコースも滑れてた。1つ目の動画は斜度が緩いところだけど、nneもknkもすいすい滑れてる。でもね、ここのゲレンデは初級コースと書きながら最大斜度32度とかちょっと嘘つきなので気をつけましょう。初日は最大斜度に気付かずに騙されちゃったんだよ。初級で32度は無理だろう。 ちなみに2つ目の動画は恥ずかしながら僕の滑り。
昼食はオムカレーってのを頼んだんだけど、これが旗が立っててまるでお子様ランチで参った。あれは誰でも恥ずかしいんじゃないかい。
夕食は再び洋食で。3日目は一番安いコースにしたんだけど、おいしかったよ。 食後はホテル隣接のニンデルテラスっていう、職人手作りのお土産ショップ郡に行ってきた。 小さな店舗に店員(職人)が1人いるんで、どの店も入りづらいので、10店くらい巡るのに地味に気疲れした。一度行けば満足かな。
留寿都の2日目。朝からスキー。 ホテル前のゲレンデではなく、隣の山(イースト)のゲレンデへ。この場合、ホテルが運行する2両編成のモノレールで移動するんだけど、この仕掛けもバブルを感じさせる一つ。
ウェストより少しだけ標高高いけどそれでも900mくらいなので、ゲレンデの雪は山頂でもやっぱりザラメ。まぁでも足が慣れてきて、昨日よりは思うように滑れたかな。こっちのゲレンデは人も少なくてリフト待ちもないので快適だった。Ski Tracksによると7本しか滑ってない。子供らに合わせてのんびりと中級でも緩やかなところを選んで滑っているので、どうしても数はこなせない。まぁ、歳なんでちょうどよい感じ。
夕食は洋食レストラン。くり抜いたチーズをウォッカで溶かして作ったリゾットがおもしろかった。
トマムの2日目。朝食はニニヌプリというビュッフェレストランで。もちろん目当ては海鮮丼。えびは冷凍感たっぷりでおいしくなかったけれど、いくらがおいしくて満足。富良野のようにアピールはしてなかったけど牛乳もコクがあってなかなかおいしかった。
この日は1日スキーの予定のところ、幸運にも天気予報はパウダースノー。早速、子供らの板とブーツをレンタルしてゲレンデへ。 星野リゾートのホテルは、ザ・タワー2棟とリゾナーレトマム2棟の4棟があるのだけど、そのどちらにも1階にレンタルがあって借りたらすぐゲレンデに出れるのは楽だった。
ゴンドラで山頂に行くと雪が降っていた。ずっと吹雪いてる訳ではなく、晴れ間が覗きつつ半分くらいは雪が降ってるって感じで晴れ間と雪とがころころと変わる天候だった。それでも雪は粉雪なのでびしょびしょになるでもなくつらくはない。ただ、陽が隠れると風が頬に冷たかったので、吹雪いてる時はネックウォーマーで頬を保護しないと寒かった。
山頂からの景色もなかなかよかった。 ころころと天候が変わったけれど、晴れ間には眺めが楽しめ、雪が降れば雪面がよくなって、いい塩梅でよかった。
パウダースノーで滑りやすかったせいかnneとknkもほとんど文句を言わず滑ってた。 3月下旬なのにいい雪で感動してしまった。
この日のSki Tracksログでは最高速度42Kmで滑走数22本。たくさん滑れた。
夕食はビュッフェダイニング ハルで蟹とサーモン。 蟹と牛肉の鉄板焼きがおいしくて、牛肉だけ何皿もおかわりしてしまった。デザートが豊富なのもよかった。 そして、雲海パフェは綿飴が載ってるだけだけどインスタ映えな一品でいいんじゃないですかね。
都知事の週末の外出自粛要請も出たし、申し訳ないけど予約していた歯医者さんをキャンセルした。 治療なら行ったかもしれないけど、今回は予防だし他人のためにも自分のためにも行くべきでないと思った。 先が見通せないので、次の予約はひとまず5月の連休明けにした。
昨日、会社で教えてもらったマスクの在庫を速報するサイト。中国から輸入しているサイトばかりだった。まぁ、そりゃそうだよね。
日本時間3日午前7時58分ごろ、台湾東部の花蓮県沖およそ25キロを震源とするマグニチュード7.2の地震がありました。 地震で被災された方々に心からお悔やみ申し上げます。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
3日目はVELTRAのツアーで京鼎樓(ジンディンロウ )、十分、九份を回りました。
昨晩のマッサージ ノアの少し先にあって、中山から歩いて行ける京鼎樓台湾本店の店頭に開店前の10時50分に着いたら、中に入れてくれて椅子に座って待たせてくれました。僕らは3番目で前の2組は別の建物に案内されて外に出て行きましたが、予約してるか聞かれて予約番号を伝えたら、僕らは店内の奥のテーブルに案内されました。
小籠包5種や空心菜炒め、酸辣スープ、炒飯など食べきれないほど出てきました。小籠包の味を比べると、鼎泰豊は素材の味を活かした薄味で、京鼎樓は外食的な濃い目の味と思います。どちらもおいしいです。
ツアーガイドさんとの合流はシェラトングランド台北ホテルだったので、京鼎樓から20分ほど歩いて行きました。ホテルのロビーでガイドさんと合流すると、今回のツアー参加者は合計10名でマイクロバスでの移動でした。 うちの家族以外は母娘2人組が3組だったのですが、平日だったのでパパは置いてけぼりでしょうか。
マイクロバスで高速道路含めて1時間ほど移動して十分へ。 バスが飛ばすからえらい跳ねて揺れて大変でした。
十分駅ではランタン上げが一大産業になっていて、10店舗以上あったんじゃないでしょうか。そのうちの1店でランタンに墨で願い事を書いて、店員さんに促されるままにポーズを変え写真を撮り、上げるところの動画を撮ってもらいました。仕方ないですけど、流れ作業であれよあれよという間に終わってしまった感じで忙しなかったですね。
その後はその周りの商店を見て回ったり、マンゴージュースを飲みながらやってきた列車を見たりして、30分程度の自由時間を過ごしました。
駅近の路地に停めてあるハチロクを横目に、再びマイクロバスに乗り10分程度移動して十分の滝へ。 ここも観光客がたくさんいて人だらけでしたね。滝はきれいでしたけど、けどって感じです。
再び車で1時間弱移動して九份へ。 台北を出てすぐにガイドさんが希望者を募ってお店を予約してくれていたので、まずは阿妹茶楼(アーメイチャーロウ)へ。店頭にお客さんが行列していましたが、素通りで中に入れました。参加者全員が希望したので10人で阿妹茶楼2階の円卓に座り(1卓に座れてしまうのもすごい)淹れ方指南+台湾茶+お茶菓子をいただきました。値段は忘れてしまいました。
独特な淹れ方を日本語で丁寧に教えてくれました。 時間に厳格な淹れ方で、最初はお湯を入れて20秒で一度捨て、次は40秒(だっけ?)蒸らしたら湯飲みに注ぐ、という感じでした。急須を回して自分の湯飲みに入れるのですが、これがちゃんと10人分あるのでよくできたものです。1回の茶葉で5回は淹れられるそうです。
1つの急須しかないので急須の両脇に座った人は店員さんから「あなた達はお茶を淹れる係ね」と指名されてしまいます。その方がお湯を入れて、また他の人が秒数を数えて、できあがったらまた急須を回して、と言った感じで、強制的にコミュニケーションを取らされて、ゆっくりお茶を楽しむ訳にはいきませんでした。そのせいか阿妹茶楼で1枚も写真を撮っていませんでした。残念ですが、ツアーですし、淹れ方を教われたのでよしとします。 僕らは一番先に離席したのでもらっていませんが、お茶っ葉は余ったら持ち帰れるそうです。
ガイドさんに「一番有名で提灯がきれいな坂道。降りたところの広場の提灯はぜひ写真を撮って」と言われた豎崎路(スゥチールゥ)の階段は、上りも下りもできないほど人でごった返していたので、阿妹茶楼のために登って降りてしたのみで、それ以降は別の階段に迂回して通りませんでした。某ジブリの湯屋のようだと言ってる角度からの阿妹茶楼の写真も撮るには撮りましたけど、観光客のおじさんおばさんばっかり写ってだめですね。そもそもあの映画に似てると思えませんし。
豎崎路と輕便路の交差点の広場の提灯は確かにきれいでしたけど、お化け屋敷の看板のお化けが映り込んで台無しでした。
輕便路より上にある基山街(チーシャンチエ)の路地はお土産屋さんから茶屋、食べ物屋さんとお店が延々続いているんですが、たまに臭豆腐の強烈な匂いに襲われます。この匂いがNさんとknkは本当にダメでかなり参っていました。また、そこかしこに許諾を得てなさそうなカオナシの絵やグッズがあるのも、何だかなぁと思いました。
京鼎樓でたらふく食べて満腹で、豎崎路の混みようと匂いに負けて、残念ながらここでも何も買い物しませんでした。ただ、基山街は細い通りで混雑はしていましたが歩けないほどではなかったですし、せっかくなので評判のグルメを幾つか食べておけばよかったと今更ながら思います。
九份の斜面に立つ古い建物や街の建物は、地震に弱そうで見ていて心配になります。
士林夜市(シーリンイエシー)に向かうバスの中でガイドさんが何でも聞いてくれというので、「夜市で遅くなるが、龍山寺のホテルには何時頃までに戻った方がよいか?」と聞いてみました。すると「あの辺りはホームレスもいてあまり治安がよくないので、22時には帰った方がいい」とのことでした。確かに日中からそんな気配は感じていましたが、台北中心からもずれているし、JTBがBクラスというだけあるんですね。
マイクロバスは20時過ぎに士林夜市(シーリンイエシー)に到着。ツアーはそこで解散でした。 ここはおもちゃ、ゲーム、金魚すくい、衣類、食事といろんな物がありました。夜なのに人だらけでとても盛況な夜市でした。 ここは一番大きい夜市とのことで、屋台グルメを目当てにしていましたので、大鶏排(ダージーパイ)、胡椒餅(フージャオビン)、焼きエリンギ:燒烤杏鮑菇(シャオカオシンバオグー)などなどを食べました。どれもおいしかったです。ここでも満腹です。エリンギは20人以上並んでいて大人気でした。
たくさん回っていたら最寄り駅に着いたのが22:30になってしまいました。駅前にいたタクシーに問いかけたら「龍山寺は反対側だから向こうでタクシーを探して。ごめんなさいね」と日本語で断られました。ただ、反対側はタクシーが停まっていないし、走っても来ませんでしたので、そこで乗るのは諦めました。 MRTで台北駅に行き、改札で駅員さんに英語で質問したところ、出口4か5で出ればタクシーに乗れると教えてもらいました。 道路沿いでキョロキョロしてたら、タクシーがクラクション鳴らされながらも強引に近づいてきて停まってくれました。 おじいさん運転者さんは英語も日本語もダメそうでしたが、ホテルがくれた簡略図を見せたら頷いてくれたので無事に乗れました。 メーターもすぐにスタートしてくれたし、ルートも最短(僕が助手席でGoogleマップを見てました)だったので一安心。そうして、台北駅からホテルまで10分ちょっと(?)で着いて、料金は145NTでした。最後に運転手さんは「ありがとう」って言ってくれましたよ。
この日はてんこ盛りでさすがに疲れました。28,000歩も歩いていました。
_ あず [最終日のフライト+駐車場の車までトラブルとは・・・。 本当にトラブル続きでしたね。 おつかれさまでした。]
_ yoshi [ありがとう。 車のバッテリー上がりはほんとがっかりでした。自宅は泥棒に入られてるんじゃ?!と心配しながら帰宅したのは..]