きまぐれ日記
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2024-08-03 [長年日記]
_ [car][family] 2024 SUPER GT 第4戦 富士スピードウェイ 予選を観戦
第2戦に引き続きSUPER GT 第4戦を富士スピードウェイに観に行ってきました。
出るのが遅めだったので橫浜青葉の渋滞に巻き込まれましたが、8:00に出発して10:30にモビリタ駐車場に着きました。東名なら速度が60km以下になればハンズフリーの自動運転が効くので、渋滞になっても楽勝です。
予選は空いてますね。駐車場もイベント会場もグランドスタンドも余裕があります。 イベント広場には爆上戦隊ブンブンジャーのブンブンスーパーカーが展示されてました。
グッドスマイル初音ミクAMGはGT300の予選3位。よいポジションで決勝が楽しみです。 GT500のポールポジションはARTAでしたが、ポールポジションインタビューで元ARTAドライバーの大湯都史樹選手が、違うチームなのに亜久里監督に呼ばれて一緒にインタビューを受けてて面白かったです。
昨年と5月に予選・決勝とを日帰りで通って疲れたので、今回は宿を取ってしまいました。 御殿場インター近くは3万円以上の部屋しか残っていなかったので、離れた沼津インター近くのビジネスホテルに泊まりましたが、感覚的には5,000円台クラスの広さ・質感の部屋なのに1.2万円もしましたよ。高騰していました。
2024-08-04 [長年日記]
_ [car][family] SUPER GT 第4戦 富士スピードウェイ 決勝を観戦
予選に続いてSUPER GT 第4戦の決勝を観に富士スピードウェイに行ってきました。
宿を出て富士スピードウェイに8:15に着きました。P1に入れたと思いきや誘導されてP2になってしまいましたが、希望通りゲートに近い駐車場に停められました。
イベント広場でトークショーなどを見て回りました。片岡選手始め上位3台のドライバーによるトークショー、POTENZAブースの土屋圭市EA・脇阪寿一監督・星野一樹監督、今井優杏さんの司会、近藤真彦監督などなど。ブンブンジャーショーはなんかぽっちゃりさんが演じてて面白かったです。
ピットウォークができないと時間を持て余しますね。 時間を潰そうにもレストランCRANE Gardenは行列が凄くてレストランとして機能しておらず、行くだけ無駄な場所になっています（未だかつて座れたことがない）。加えて暑さもすごいのでknkも一旦車に戻るなんて言い出す始末。そのため、しばらく車で涼をとりながら決勝のスタート進行もJ-SPORTSで観ていました。
グランドスタンドの座席は、今回は自分の周りにあまり人が座っていなくて、かつ変な人もおらず平穏でした。 それと、スバリストは本当にたくさんいますね。好きすぎてすごいですね。とあるチームのファンもだいぶぽっちゃりなおじさんばっかりでちょっと近づきがたいです。
グッドスマイル初音ミクAMGは、1位のLEONから離される一方で一時期後から攻められてヒヤヒヤしましたが、終盤は単独2位で安定して事故もなく完走して2位でした。素晴らしい。
レース後はいつも通りで、表彰式を観たり、GTマシンを間近で観たり、コースウォークでサーキットを歩いてきました。今回はコースを歩いている人は少なめな印象でしたが、僕らがグランドスタンド前でマシンを見ていた時間が長かったのかもしれません。もしかすると、みなさんは表彰式・GTマシンか、コースウォークかどちらかなのかもしれません。
帰りは17:50にP2を出発しましたが、東ゲートが近いのに西ゲートに誘導されてしまい、西ゲートを出るまでにすごくかかりました（おそらく1時間くらい）。駐車場では列の中で出口に近い側に停めていないと、駐車場を出るだけで時間を浪費しますね。 西ゲートを出てしまえばそこから御殿場IC方面へはそれほど混んではいなくて、19:20に御殿場インターから東名に乗り、21:30頃に帰宅しました。 サーキットを出るまでは大変でしたが、それ以降、東名はハンズフリーの自動運転なので、今回は総じて楽に帰れました。
2024-08-09 [長年日記]
2024-08-13 [長年日記]
_ [sports] 30回目のゴルフコース、市原ゴルフクラブ 柿の木台コース
ysk君、Nさんと3人で市原ゴルフクラブ 柿の木台コースへ。 往路の高速はとても空いていましたが、今回も市原鶴舞ICの下り出口だけゴルフ渋滞になっていました。
前回に続いて同じくらいのスコアを目指しましたが、8打以上のホールが8個もありメタメタでまだまだ下手くそでした。ただ、パットは平均1.8でよかったのが幸いでした。
尋常でない暑さで、アイスキングと氷嚢が手放せないラウンドでした。
そうそう、グローブに付けていたスコアカウンターをなくしてしまいました。なくした次のホールから打数が分からなくなり、「あれ？今何打だっけ？ドライバーの後にあの辺りから4uで、その次にあの辺りから7iで、、、」なんて風に気が散ってしまって、グリーンの芝目を読む余裕もなくなり、最後の2ホールは雑なプレーになってしまいました。 数百円のスコアカウンターにかなり依存していることが判明した1日でした。
