初めて打首獄門同好会のライブに行ってきました。ちょー楽しかったです。
打首獄門同好会は真摯にコロナ対策をしているのだけど、今回ついに声出し解禁となって以下の席種が用意されていました。
けれども、会場内も常時マスク着用とは言え、間近で他人の飛沫が漂ってるのはまだ怖いので、スタンドの声出しなしエリアにしました。2階席ステージ正面の最後列でした。
ゲストがたくさんきてて驚きでした。曲中にステージ下からせり上がってきたり、え?ゲスト?って毎曲楽しかったです。 「死亡フラグを立てないで」のMVに出演している桃乃木かなさん、「地味な生活」のMVに出演しているラセーニャスさん、打首のMVにたくさん出ているアシュラシンドロームの青木さん、初めて知ったけど農林水産省のYouTuberさん、極主夫道の龍として津田健次郎さんの音声メッセージなどなど盛りだくさんでした。 しまじろうがロックバンドのステージにいるのも面白かったですけど、特にレキシが出てきたのが一番驚きました。レキシも打首も好きなのでとてもよかった。アーティスト同士が仲良くやってる様はいいですね。
会場に向かう途中、みなとみらい駅から夕焼けが見えました。 港とは反対側に太陽が見えて海の方が南と思ってたので混乱しましたが、あの辺りで港は東を向いてると知って意外でした。
ぴあアリーナMMに向かう途中、東急東横線武蔵小杉駅に試運転の相鉄線車両が止まっていました。 JRに乗り入れてるのをごく稀に目にするくらいなので、相鉄線車両は新鮮でした。
打首獄門同好会のライブの後はNさんとみなとみらいで飲んできました。 ビールの店だったのであまり飲みたいものがなく、ジントニックを飲みました。 食べ物もあまり良さそうなのがなく選ぶのに苦労しましたが、チーズたっぷりのなんちゃらはおいしかったです。でもこれで3,000円もするので一度で結構でした。
記事では、日常使いでは格安タイヤでも問題ないそうです。 しかし、最初の車ギャランΣを、フロントタイヤのグリップを失いコントロールできなくなり、中央分離帯にぶつけてタイヤが折れちゃって廃車にした経験があるので、僕はあまりに安いタイヤは怖くて使えません。車は中央分離帯に向かって滑っているのに、いくらハンドルを回しても車はピクリとも方向を変えないんですよ(1年目で運転も下手でしたけど)。いざという時にグリップしないタイヤなんて、なまじ走れる分だけたちが悪いです。 いざという時を重視していますし、価格にはそれだけの意味があると思っているので、(お財布にはつらいけども)僕はそれなりのタイヤを選んできました。
そうすると、G20のスタッドレスタイヤもそこそこのを選びたいのですが、タイヤだけでも高いですし、ブリヂストンを諦めて国産メーカーで一番安いのにしても、アルミ4本セットが18万近いので踏ん切りが付きません。(ご時勢なのかアテンザの時よりもぐっと高くなっています)
また、スタッドレスにすれば夏タイヤの保管料などランニングコストもかかりますが、実際スタッドレスが本領を発揮するのは、年に10日もないんですよね。冬タイヤは車の維持費で一二を争うコスパの悪さではないでしょうか。もうそこまでお金かけられないかも。 自分の車では「雪が降ったら乗らない」「雪山に行かない」という諦めが必要な気がしています。 でも、雪道なんてへっちゃらとスキーにいそしんでいた自分が「降ったら乗らない」なんて、かなり残念で複雑な気持ち。
2015年11月のアテンザの時は、YOKOHAMA iceGUARD 5 PLUS(225/45R19)+BIGWAYのアルミが15万程度でした。 似たような構成で今は、YOKOHAMA iceGUARD 7(225/45R19)+BIGWAYのアルミが23万ちょっとでした。8万も高くなっています。 G20のタイヤが225/40R19*1と扁平率が高いから値段も高いのかと思っていましたが、そもそも7年で8万も値上がりしていました。いやぁ高い。高すぎます。
*1 前後同サイズにするべく前タイヤのサイズです。
6月に購入したHARIOのコーヒーサーバーが割れました。コーヒーサーバーって脆すぎるんですけど。
先月、ニトリでコーヒースケールと同時に曙産業のストロン750を買っておいてよかったです。 しかし、箱を開けてみると、差し込み蓋の内側に衝撃の注意書きがありました。
MCTオイルを使用しないでください。割れることがあります。
なんだよそれ! 外に書いといてよ。知ってたら買わなかったよ。
B01N3AFGUB 何でもMCTオイルはスチレン系のプラスチックを溶かすとかなんとか。はぁ、また違うコーヒーサーバーを探さないとなりません。めんどうくさい。
通常、2年後の後継機に買い替えてましたけど、Xperia 1 IVは高すぎて悩んでました。発売から半年経ってしまい、アップデートが配信されない子供らの4年前のスマホを考えるとあまり引き延ばせないと思い、Xperia 1 IIIに決めました。
dポイント、dカードケータイ購入割引クーポン、ソニーストアお買い物券を駆使する条件でNさんのと僕の2台の購入金額を試算すると以下の結果だったので、Nさんはドコモ SO-51B、僕はソニー XQ-BC42にしました。
ドコモオンラインショップもソニーオンラインストアも、24日深夜に注文して26日に届きました。
2年ごとにやってますけど、スマホの引っ越しは相変わらず大変です。 26日27日の夜に、使っているアプリの必要手順を調査して、28日午後から引っ越しを始めて夜にあらかた終わり、29日午前に全て終わりました。 だんだん楽にはなってきてますけど、それでも結局アプリ毎に調べないとならないので大変です。どうしても、作業より調べる方が大変です。 iPhoneは楽みたいですけど、まぁ好きじゃないので仕方ないですね。
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準備が必要なアプリで、Xperia 1 IIで事前に行ったのは以下の通り。
なんと、SIMフリー端末にはドコモ電話帳がインストールできません。電話帳データはGoogleの連絡帳アプリにフラットに入ってましたが、グループ分けは消えてしまいます。これは不便。
Xperia 1 III(SIMフリー版)で行ったのは以下の通り。
せっかく購入したのにバターコーヒー作りには使えなかったストロン750の代わりに、同じくニトリで魔法瓶のコーヒーサーバー カフェスタ(830ml)を買い足してきました。 これでは中が見えませんが、そこは諦めました。