なかなか行けなかった免許更新と、血液検査の結果を聞きがてら町医者へ。免許は川崎警察まで行って即日交付を受けたかったんだけど、町医者も行かなきゃだったんで、郵送で我慢することにして中原警察で済ませた。これでやっと5年免許だ。
IPAのトップやセキュリティセンターのページからは、「W32/Netsky」ウイルスの亜種(Netsky.Q)に関する情報に辿り着けるけど、僕がアンテナ張ってる対策情報 ウイルス対策のページからは、http://www-test.ipa.go.jp/security/topics/newvirus/netsky-q.htmlと、www-testなんていかにもテスト用なURLのままになってて、本番環境への反映をミスってるよ。(笑) (連絡済み)
このページを見てて気付いたけど、不正アクセス対策とかウィルス対策とかのページの末尾にある連絡先メールアドレスって、文字じゃなくて画像なのねっ。徹底してるねぇ。ちょっと感心しちゃった。
直しました、と返信があった。:) (2004/03/30 10:30)
結局、のぞみの自由席で東京へ。なんてリッチなんだ。それに仕事的にもそれどころじゃないんだけどなぁ。まぁ、これは致し方ないな。
結構重宝するかもー。
失礼ですが、笑ってしまいました。
桜井市教委文化財課の橋本輝彦主任は「まさか昆虫のフンだったとは。これほど詳細なカブトムシのフンの研究は世界的にも例がないそうで、別の意味で貴重な学術データになってしまった」と複雑な表情を見せている。
にっきより。
おー、いさぎよいな。ほんとに知らなかったのか、バレたので即座に認めたのか、どちらだろうか? :p
24:50現在、au by KDDIには公式見解はなし。
_ サントリーオリジナル PEPSI新ブランドが世界初登場「ペプシネックス」新発売
買ってみた。電車の広告が盛んだったので興味本位で。よくよくリリースを見ると、サントリーオリジナルなのか。飲んでみたけど、、、炭酸過多な甘い飲物。げっぷが止まらない。
ケータイに「ソフトウェア更新 完了しました」とメッセージが出てた。
更新内容は、「圏外から圏内に移動しても、稀に圏外表示のままとなる場合がある。」だって。そんなの直すよりワンセグ受信感度を上げたり(これはハードの話か)、Bluetoothで聞けない音声出力の縛りを減らせっての。:(
もうおまえらPHPerは正規表現をブログにうpするんじゃねえ!
(笑)
PHPの正規表現てダメなのか?! PHPはほとんど触らんから分からん。
メールアドレスチェックと言えば、"+"が使えないサイトが多くて、いつもうんざりしてるよ。
update done.
保養所に泊まった次の朝は軽井沢プリンスホテルスキー場へ。 さすがに3月も終わるというこの時期になってもスキーをやるなんて客は他にはいなかったね。
nneは初級コースならもう行けるので、nneとknkをひとりずつ見るようにしてnneと滑った。リフトに乗れて滑れるので成長したもんだ。 knkはキッズパークで遊んでたんだけど、年齢にかかわらず入場が1300円もするので親子で2600円とちょー高い。これが高すぎて子供リフト代無料*1なのも魅力半減。つうか、これでリフト代が有料だったら高すぎて行かないよ。やっと土俵に乗っただけって感じ。
北海道旅行4日目。ただニセコは遠いゆえ、最終日はちょっとした観光と移動で終わってしまう。函館本線に長く揺られて小樽まで行き、そこでちょっと観光。北一硝子と小樽運河を見てきたけど、うっかり北一硝子まで歩いてしまったので、歩く時間ばかりかかって、肝心の観光の時間が減ってしまった。もし次行く時には北一硝子にはタクシーで行く方がいいね。
ちゃんと海鮮を食べてきた。蟹イクラ丼はたっぷり蟹が食べられておいしかった。 nneとknkはもちろん大好きなマグロ丼。おいしいと喜んでた。
帰りの飛行機もボーイング777-200で、席も同じくほぼ最後尾。 エンジン音がうるさくて残念だった。翼の付け根かそれより前の席でないと、うるさいし降りるのも遅いしだめだね。
富良野の4日目。毎朝イクラ食べまくり。でも、醤油が濃くてたくさんは食べられない。狙ってしょっぱくしているだろうか。
チェックアウト後、そのままゲレンデオープンの9時から滑って最終日の富良野を満喫。晴れたのでよかった。写真と動画の通り、nneもknkもスイスイ滑って楽しそうだった。3月末の富良野は、パウダーとは言えないけど全然重たくなくて滑りやすいいい雪だった。
スキーの後は、ホテルからバスで旭川空港へ。往路同様に乗客がプリンス宿泊客だけだったので、途中のホテルに寄らずに旭川空港直行だった。 空港はこじんまりとしてるので、荷物を預けるのも保安検査もするっと終わって楽だった。
今回初めて富良野に行ったけど、行ったことなかった富良野に行けたし、名前を聞くばかりだった旭山動物園にも行けたし、スキーは3月末でも雪は結構よくて3日も滑れたし、結構満足度高かったな。ラベンダーが咲いてる頃にまた来たいな。
留寿都の3日目。スキー三昧だと子供達が嫌がるのでこの日は洞爺湖と昭和新山の観光。
まずはバスで洞爺湖へ。洞爺湖の遊覧船に乗り、湖上から羊蹄山や中島の景色を楽しんだ。正直言えばすぐ飽きちゃいましたけど。でも、船上にいた時間のうち、半分は船の周りを飛び交い人の手から餌をうまいことつまんでいくカモメを見てたかなぁ。もう乗客の多くがキャーキャー言いながらカモメに餌をあげてたよ。knkも勇んで挑戦したけど、怖くて手を引っ込めちゃうから手渡しはとうとう成功しなかった。写真はカモメが間近に写ってるけど、knkのえびせんは微妙に咥え損ねている。 ちなみに、船の売店の店員さんに「鳥にあげる餌はどれがいいんですか?」と聞いたら、「みなさんかっぱえびせんをあげてるみたいです」とのことだったので、うちもかっぱえびせんをあげた。うまいことえびせんだけ咥えていくんだけど、指を囓られそうで確かに怖い。
次にそこからタクシーで昭和新山へ。洞爺湖から15分ちょっとで着いちゃう。 時間の関係で昭和新山は遠目に見ることしか出来なかったけど、有珠山ロープウエイで山頂に行って、見渡す限りに広がる景色がきれいだった。でも、活火山なんだからほんとは恐ろしい。人はなぜ噴火のリスクがあるのに登るんでしょうね。まさか今は平気でしょってやつなんでしょうね。
有珠山の後は隣接する熊牧場へ。 熊が手招きして餌をくれくれする。凶暴な熊もなんだかすっかり飼い慣らされちゃってる感じでいいやら悪いやら。 ちなみに、Nさんは何十年ぶりの再訪だったそうだけど、変わってないとのことでした。
ここもだけど、洞爺湖も有珠山も外国人ばっかりだった。 観光客の8割が日本以外の東洋人、5分が西洋人、1割5分が日本人て感じ。 特に狭い船上なんかだと逃げようもないし、やかましくってちょっとやーね。 タクシーの運転手さんも観光客のほとんどがアジアの人と言ってて、久しぶりに日本のお客さんでほっとするなんて言ってた。 うーん、冬の洞爺湖に日本人より外国人の方がたくさん来ているなんて、よっぽど有名なのかねぇ。なんかびっくりしちゃった。
観光の移動手段はレンタカーを考えてたんだけど、なんと冬の留寿都にレンタカーは存在しなかった。 ルスツリゾートのWebサイトにはレンタカーありって書いてあるのに、前夜にフロントに問い合わせたら「冬はないんです」だって。2時間に1本のバスを往復で電話予約して洞爺湖まで行き、洞爺湖から昭和新山まではタクシーで移動したよ。タクシーっていざ現地で見つけられるのか不安で不確定な計画になるからいやだったな。 去年の富良野はレンタカーを20170327#p01だけに、ギャップが大きくてショックだったな。 ホテルからの観光を考えると、レンタカーがない留寿都は潰しが効かなくて困るね。
北海道限定のジョージアミルクコーヒー。今年も飲んだ。北海道来たら必ず飲んでる。
トマムの3日目。朝食は32階の椿サロンで。 吹雪だったけれど見晴らしが素晴らしかった。でも、ソーセージとスープの食事はおいしくもなくちょっと残念。
連日スキーだと子供達がぶんむくれるので、この日は白樺の木でスプーンを作るワークショップに参加。一人5,000円もするので割高感があったけど、やってみると意外に楽しくて、nneは懲りに凝ってつるつるに磨き上げたとても手触りのよいスプーンを仕上げていた。 講師のおじさんが面白くて、新潟生まれで東京で就職もしたけど世界も転々として沖縄に住んだ後に北海道に移住してきたとのこと。何故北海道の雪がいいのかとか、カメムシはホテルには住めないとか知識が豊富でお話がとても面白かった。
午後からはスキー。滑り始めた頃は晴れ間も覗いてたんだけど、途中から本格的に吹雪いてしまった。 でも、大粒の粉雪がばんばん降ってくるわけだから、子供らは先にあがってもらってNさんと二人で小一時間滑ってた。雪面がふわふわで滑るのがめっちゃ楽しかった。あの雪は素晴らしかった。 ただ、コースレイアウトに難点もあってゲレンデ中腹と下の方は斜度がなく真っ平らでスキーが止まってしまう。大人はスケーティングすればいいけど(それだってちょっとたるい)、子供達は苦手なスケーティングでへとへとになってた。あれがなければ文句なし。
スキーしに北海道へは何度か*1来ているけれど、いつも予算の関係で3月下旬になっちゃってる。北海道としてはスキーシーズンが終わる頃なので安いのだ。それでも普段行く関東のスキー場より雪がよかった。そんなレベルだったのだけど、今回は吹雪いたことで自分史上一番雪がよかった最高の北海道スキーになった。
夕食はホタルストリートのアルテッツァ・トマムでパスタ。ラクレットチーズがおすすめというから行ったのだけど、期待と違って溶けたチーズをすくい取って目の前でかけてはくれなかった。ただチーズのかかった料理が出てきただけ。残念。味はまぁよかったのだけど。
*1 ニセコ複数回、富良野2回、ルスツ1回。
3月も終わりだというのに、朝起きたらみぞれ寄りの雪が降ってた。 昼近くになってもよりふんわりした雪になって降り続いている。
気候が変わりつつあるね。ヒトの暮らしが影響を与えているにしても、何万年も前には海の底だった場所が山になっていたりするのだから、気候も永遠に同じというわけではないよね。
雪は昼すぎまで降る見込みで、関東北部の山沿いを中心に大雪となるおそれがあります。
30日朝までの24時間に降る雪の量は、いずれも多いところで ▽関東北部の山沿いで20センチ、 ▽甲信地方で15センチ、 ▽箱根から多摩地方や秩父地方にかけてと、関東北部の平野部で10センチ、 ▽東京23区など関東南部の平野部で5センチと予想されています。
ちはやふるはアニメと実写映画と両方好きなんだけど、アニメの3期をやっていたのを今頃知る。 でも、来週から再放送があった。なんとタイムリー。録画して見る。
マンガも8巻まで無料公開されている。マンガは読んだことないので読みたい。
こんな情勢なので、いつもより多めにスマホもじゃぶじゃぶと洗浄。 arrowsみたいに石けんで洗ってよいとは言われてないけど、ディスプレイ中心に少しだけ石けんつけて洗った。
arrowsってあんなに詳細な洗う手順と動画まで公開してたのか。
1つ前のパソコンLIFEBOOK AH56はWindows10に入れ替えてたんだけど、Windows Updateでバージョン1909になったら、内蔵Wi-Fiがドライバー未対応で使えなくなっちゃったので、仕方なく外付けのUSB Wi-Fiアダプターを購入。無事にWi-Fiにつながるようになった。思わぬ出費。
FMV LIFEBOOK WA3/D1付属の無線マウスが中ボタンが使えず不便すぎるのでマウスも買い替え。職場PCでも使ってるバッファローのPremium Fit(Mサイズ)にした。 職場でSサイズを使っているので使い勝手は変わらずよい。
Wi-Fiアダプターが3,000円台、マウスも1,000円台なので、安くなったものだ。
序、破、Qは怖がって観れなかった(破の最後らへんは怖いそうだ)のにknkが観たいというので、109シネマズの二子玉のエグゼクティブシートを予約して2人で観てきた。
序破QのいずれもDVDで観ていたけど、事前にAmazon Primeで復習してから劇場へ。NHKのプロフェッショナル 仕事の流儀 「庵野秀明スペシャル」も見てる。 アングルが面白いなぁとか思いつつ、2時間45分もあるのに最後までぐいぐい観れた。泣けたし面白かったんだけど、難しくてところどころ分からないままのところがある。また劇場に行くほどじゃないけど、もう一度観たいな。
ちょっと逸れるけど、ミサトやガンダムSEEDのマリュー・ラミアスなど三石琴乃さんの演じる艦長役の声は好きなのよね。
日本時間3日午前7時58分ごろ、台湾東部の花蓮県沖およそ25キロを震源とするマグニチュード7.2の地震がありました。 地震で被災された方々に心からお悔やみ申し上げます。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
台湾旅行最終日。JTBの空港行きバスがくるまでの時間は迪化街(ディーホアジエ)に買い物に行きました。 チェックアウトして荷物を預けて、MRTで北門へ行き、そこから10~15分歩いて迪化街へ。 北の方は食材問屋だらけ、南の方は衣料品問屋だらけという感じで基本地元向けの問屋街の中に、ポツポツとリノベーションした新しいおしゃれな店が散在しているという感じの不思議な街でした。 台北の建物は、基本的に玄関前が必ず通路になっているようでした。ただ、例外なく大量のバイクが止まってますし、店の陳列で塞いでたりしていて無秩序な感じですね。
問屋の店頭にペ○ちゃんのような人形がありました。うーん、似ているけど似ていない。。。
現地では、街名が読めなくて発音できないので会話がとても不便でした。日本語読みならテキカガイと発音するのだと帰国後にウィキペディアで知りました。
OKO Cafeというカフェで休憩しました。 店の奥の中庭にテラス席があったのですが、残念ながら隣の飲食店の食材の匂いがきつかったので、店内で飲みました。 コーヒーは、シルキーアイスコーヒーラテ、ラテなどどれもおいしかったです。
散在する新しいお店を巡りながら、この街でお土産を買い揃えたのですが、気が回らず予備のお土産が足りませんでした。Nさんも昨日の臭豆腐の匂いのダメージが残っていて、この日もぼーっとしていたのでお土産のことを考える余裕なしでした。そこでしか買えないのだからもっとたくさん買っておけばよかったと悔やまれます。
雑多というか活気のある街でしたね。ここでもバイクがたくさんいて、赤信号で待っているバイクが半端ない数いました。 ちなみに、ヤクルトレディまでいました。
最終日にも古い建物が相変わらず気になりました。
迪化街から北門へ歩いて戻り、MRTで龍山寺まで行き、ホテルまで歩いて戻りました。 迎えのバスの時間まで1時間ほどありましたが、迪化街で歩き疲れたのでロビーのソファーに腰掛けてのんびり待ちました。 その後、マイクロバスで市内のホテルを3つほど周りながら松山空港へ送ってもらいました。
空港では、2日前に復路のWebチェックインを済ませていたので、行列も短くてチェックインと手荷物預け入れはすぐに済みました。その後、チェックインカウンターのすぐ裏にある銀行でNew Taiwan Dollarから円に両替しました。ここまでJTBのガイドさんがついてくれてて、保安検査場まで案内してくれると言ってくれましたが、後は分かるしお礼を言って別れました。
空港の中に台湾の特徴的な歩行者用信号があったので写真を撮りましたが、文字通り腹を出してソファーに寝転んで電話している巨漢が写ってしまい台無しでした。(笑)
18:25松山空港発、22:15羽田着の飛行機で帰ってきました。 帰宅してから気付きましたが、なんとスーツケースの足が1つ壊れていました。 ターンテーブルからおろした時には、気にもしていないし気付きもしませんでした。そこで確認するべきだったのでしょうが、数えるほどしか海外旅行をしていないので気が回りませんでした。海外旅行保険に入っていたのに残念。
今回の旅ではシーザーメトロ台北に泊まりました。 湯船が窓際にあってお湯に浸かりながら夜景が見れてよかったです。 ただ、全体的に小綺麗なホテルでしたが、高級とはちょっと違う感じ。
テレビは画面が壊れてて4日中2日しか映らなかったですし、カーテンはぼろぼろでほつれてるし、洗面台の配管は壁に穴が空いてるし、寝泊まりには困りませんが少しショボかったですね。