2017年5月に買ったリーガルの茶色ダブルモンクの靴底の糸が見えてきちゃったので、川崎アゼリアのリーガルショップにオールソールの修理を頼みに行ったんだけど、意外にも「糸はこのくらいなら平気。靴底が薄くなるまでまだ履ける。踵は替えた方がいいのでまずは踵を替えてしばらく使ったら」とまだ修理しなくていいと言われた。踵は近所で替えて、その踵がすり減ってからオールソール交換に出すことにした。 ちなみに、今オールソールに出すと2ヶ月かかるそう。
それとは別に、黒の革靴がちょっとくたびれてきたのでリーガルのストレートチップを新調。
プレーントゥでゴム底でグッドイヤーウエルト製法の靴を相談したんだけど、プレーントゥはくるぶしが当たってダメだった。じきになじむのか聞いたけど、くるぶしが当たるのは履き込んでも変わらないそう。 買いたかったプレーントゥの靴は昔からあるモデルゆえ昔からの型を使っていてくるぶしの部分が高いんだそうな。日本人のくるぶしの高さは近年下がってきているそうで、最近のモデルはくるぶし部分も左右非対称だったり、低めにしてあったりするそうな。 と言うことで、プレーントゥは諦めてストレートチップで新しめのモデルを購入。