画質:90点(青っぽさで10点減点)。操作感:70点(シャッターキーがないので30点減点)。
左の写真は、SONY DSC-HX5で撮影(1020万画素,2592x1944,絞り値f/8,露出1/125秒)。 右の写真は、docomo ARROWS X F-10Dで撮影(1310万画素,2048x1536,絞りf/2.4,露出1/500秒)。 どちらも同じソニーの裏面照射型CMOSセンサー Exmor Rを採用したカメラ。 細かいことは分からないけど、綺麗さや細部の表現力は同じくらいかなぁ。でも、先日と同じくF-10Dは色温度が低く少し青っぽく撮れる。DSC-HX5の方が暖かみがあるし、より自然な色合いに撮れるね。まぁ比べたら気付くけど、F-10Dの写真だけ見てたらそんな分かんないレベルと思うので、F-10Dのカメラでも十分及第点で何の問題もないね。
でもでも、シャッターキーがないのは激しく不便。 画面をタッチしないとシャッター切れないっての撮る瞬間に本体がぶれるし、反応も悪い。片手でも撮れない。シャッターキーのあるT-01Cの方が断然撮りやすかった。これはかなり頂けないね。
午前中にお見舞いに行って午後は実家にnneとknkを連れてった。 島忠で自由研究ちっくな組み立てタケコプタードラえもんが格安で売ってたので、knkのおもちゃ代わりに買ってきたけど、組み立てが意外に面倒そうでしまったと思った。(笑)
近所の川が、水辺に降りれるように変わっててびっくり。 降りて石投げしてnneとknkが遊んで喜んでた。 その辺には黒いトンボと蝶(もしかして蛾?!)がいて珍しかった。名前なんて言うんだろう?!
T-01Cの時から使ってたmicro SDHCカード(東芝class4 16GB)の調子が悪く、カメラで撮影した画像ファイルが見つからないことが頻発しだしたので、micro SDHCカードを買い替え。 16GBでは残容量が1GB程度だったので容量を増やし、アクセス速度も速いものという基準で選定して、SanDisk class10 32GB micro SDHCカードを購入。
届いたmicro SDHCカードに差し替え、F-10Dでフォーマットした後、カメラの画像ファイルの通番を揃えるために/mnt/sdcard/external_sd/DCIM/100FJDCFフォルダを作成して、前のmicro SDHCカードから最終撮影画像ファイルをコピー。問題なく使えてる。フルHDサイズの撮影でカメラ撮影後に瞬時に撮影状態に戻るので、アクセスが速くなってるのは体感できた。快適。(iTuneの音楽ファイル8GBをiSyncrで転送し直すのはそれなりに時間かかって大変だったけど)