岡山に転勤を命じられた時は、イメージが希薄で全国的な認知度が低く、どのようなまちか見当がつかない不安感と未知の地への期待感を織り交ぜながらやって来るが、いざ住んでみるとビジネス上のクレームの多さ、公共交通機関利用時のマナーの悪さ、よそ者に対する冷淡さなどの保守的、利己的、排他的な風土に泣き、他都市へ転勤を命じられた時には、よそ者には住みにくい岡山のまちから離れられる嬉しさで泣く、というのである。
神戸行ける?って聞かれて、ぼかぁ激しく首を横に振ったよ。むりむり。
東京電力福島第一原子力発電所の事故への対応に当たるために、先月、内閣官房参与に任命された、原子力の専門家で東京大学大学院教授の小佐古敏荘氏が、記者会見し、「政府の対策は法にのっとっておらず、場当たり的だ」として、内閣官房参与を辞任することを明らかにしました。
記者会見で辞任の理由について説明した資料を全文掲載します。
このニュース、「政府の対策は法にのっとっておらず、場当たり的だ」として内閣官房参与を辞任したっていう短いニュースを見ただけだったなぁ。クローズアップ現代とか、NHKスペシャルとかで扱わないのかな?