先月くらいに書店で見かけて、「へぇぇ、村上龍はいろんなもん書くね」と思って、手に取った本。ふと思い出したので、Amazonで探してみたら、すごいことになっている。(笑)
売り手の推薦文と、読み手のレビュー(同じページにある3件)では、感想がまったく逆になってる。まぁ、「全てのカスタマーレビューを見る」の方では、褒めてる人もけなしてる人も両方いるんだけど、両極端な感じ。どうやら、かなり癖のある本らしー。
それはそうと、以下のレビューがあった。
自分は、コンピュータ技術者です。 良い本だと思いますが、自分の仕事が載っていません。悲しいです。僕も手に取った時に探して、同じこと思った。(笑)
こっちは読んでみたい。尊い勤労というフレーズで、この本のこと思い出しました。で、実は上のハローワークのは、こっちをAmazonで探してる時に、さらに思い出したのでした。(笑)
えー、ハードと共にソフトも又貸し頂いてて(多謝)、やらせてもらってたんだけど、細々とやり進めていたミッションモードがやっと終わった。でも、 カツですた… 鬱。。。