[memo:7514]より。
今は盗難防止PCカードなんてのもあるんだ。様変りしてきましたねぇ。。。って、昔はそもそも持ち歩けなかったから、セキュリティといえば、主に建物や部屋に対してだったんだよね。
漏洩するかどうかは個人の資質にかかっている訳で、もうどうにも止められないね。でも、名簿業者に売って小遣い稼ぎ、ってのは従来からあって、今はマスメディア的に流行りのネタなために、特に目立ってるってだけな気がするね。
これを避けるには、やっぱ私書箱持つしかないよ。日本郵政公社も住所氏名隠蔽サービスなんて感じで、格安で私書箱を提供してくんないかしら。でも、現状、私書箱を持つのにいくらかかるのかが分かんないな。ゆうびん配下で探したけど見つけられなかった。つうか、今どきトップページに全文検索がないってのも驚きよ。(郵便や郵貯の子サイトにはあるけど)
やっと公式な情報を見つけられた。郵便に関する質問のQ.19に書いてあった。
私書箱のご利用は無料です。 ご使用に関してはいくつかの条件がありますが、主な条件は以下のとおりです。 ・ 私書箱を6ヶ月以上使用される方。 ・ おおむね毎日、配達される郵便物がある方。 ・ 私書箱に配達された郵便物を遅滞なく(毎日)受け取られる方。無料でもこれじゃ無理じゃん。有料でいいから敷居を下げて欲しいなぁ。。。
kmhrんとこより。
ネックストラップリモコンは、(実際に首に下げるかはともかく)斬新で興味深いね。サイズもまぁまぁ小さいし。でも、そうは言っても交換メディアなMDプレーヤーよりだいぶ大きい。1997年時点でかなり小さく軽くなってたのに、あれから6年以上経って、逆にデカくなっちゃうのは何故だ! (笑)
で、やっぱり、独自暗号方式の専用転送ソフトが必要なのね。まぁ、著作権考慮してますよ、という姿勢を見せにゃならんので仕方ないんでしょうが、ならば百歩ゆずって、Linux版も用意してくれって感じだ。
なかなかないと思ってたけど、ありますた。CREATIVE Digital MP3 Player MXが、リチウムイオンバッテリーで、USBインタフェースで、専用ソフト不要で、日本語ファイル名も大丈夫、と。