さすがEmacs、ちゃんとそういう機能があるということだ。@n_soda さん曰く、本来の C-x C-c (save-buffers-kill-terminal) は終了時に確認しながらセーブするが、引数をつけると確認なしでセーブするという動作になる。C-u は save-buffers-kill-terminal に引数を渡すために指定するのだそうだ。
職場でもエディタはgnupackのemacsで頑張ってるとは言え、ここのところずっと、こういうUNIX話を全然してない(UNIXじゃなくてもいいけど特定のソフトウェアな話)。ちょっと悲しいなぁ。昔のように勉強に没頭することに時間を費やさなくなったからね。