新型インフルに限らず、子どもの病気の大半は発熱する。基本的に元気があるなら自宅で様子をみてもよい。しかし、下記のような症状があったら、インフルエンザ脳症や呼吸障害など重症化する恐れがある。すぐ受診しよう。
アスピリンやメフェナム酸、ジクロフェナクナトリウムの入った解熱剤は脳症を誘発・重症化するので、家にあっても子どもにのませてはいけない。
呼びかけに反応しない
意味不明のことを話す
行動がおかしい
15分以上けいれんが続く
呼吸が浅い
呼吸が速い
のどがゼーゼーしている
顔色が青い
判断に迷うときは、小児救急電話相談(#8000)にかければ、各都道府県の相談窓口にいる小児科医や看護師につながる。
* コアコンポーネント o Kernel-2.6.27.29 o glibc-2.8, gcc-4.1.2 * GNOME o 最新の 2.26.3 を収録 * TeX o ptetex3-20090610 への更新および UTF-8 対応 * Emacs o Emacs23 を標準とし、各種設定のシステム標準化 * ブラウザ o 最新の Firefox 3.5 コミュニティエディションを収録
あー、いつの間に。アンテナが低くなりすぎだ。 MewがEmacs 23以上しかサポートしなくなったし、Emacs 23ほしー。 Emacs 23ほしー。