登録してみた。http://kyo-ko.cocolog-nifty.com/test/。まぁ、ものはためしってことで、あっちはあくまでお試し。
しかし、idはメアドとか使うんじゃなくて、悪しき 早いもん勝ち方式 の登録制。案の定、yoshiは取れなかったので、yoshi_ になってしまった。いっそ、ircと同じにしときゃよかったか。でも、blogのurlにそれ使っちゃうと見にくいので、kyo-koにしといた。わはは。
確かに、Webブラウザで、メニュー形式でつらつらと設定していくだけ ーcgiやらrubyやらpermissionなんて単語を目にもすることなくー blogが作れちゃうのは、こんぴーたでない人にはとってもいいかもしれない。というか、こんぴーたな人だって楽だろう。(わら 決め細かい制御ができないだろうけど、一般ユーザにはそんなもんいらんだろうしね。
入れては見たがどうすんだ? 自分に送ってみたけど、何も変わらないよ?! しかし、ココログのトラックバック野郎って、ベタだなぁ。
えーい、kmhrんとこに送っちゃえ。(わら
tb.rbに実行権が付いてませんですた。:D
最近、手持ちのおもちゃは全部飽きちゃってるみたいなのと、よそのおうちは大量のおもちゃを与えてるみたいなのに、うちはあんまりおもちゃを買い与えてないので、さすがにちょっと不憫かなぁ、と思って(笑)、少し早いクリスマスプレゼントを買ってあげた。(邪魔なんだけど… :p)
箱を開ける前から大興奮。開けたら開けたで大興奮。お風呂に入れようとしたら やだやだ と泣きまくって大変なくらい気に入った模様。これで先日のケーキと同じ値段。ケーキは一晩でこの世から跡形もなくなるけど、モノは残るし、安いもんだ。
しかし、これ、アメリカ製(トイザラス)。取説は適当だわ、モノもちゃちいわ、いかにもって感じ。(わら 国産がよかったけど、レンジの扉が透明なのはこいつしかなかったのだ。:(
以前買ったBe!の使い勝手があまりに悪く半狂乱ぎみだったので、我慢できずに歯医者の帰りに川崎ヨドバシで買い替えてしまった。もう二度と耳掛け式のは買わない。(-_-; てことで、今度はATH-CM7TI!!。
と言いたいところだけど(ほんとに)、そんな贅沢はできないので、パイオニアのSE-CL30で、売価2600円の安易かつ安価な妥協策に逃げる。
しかし、Be!が高音シャリシャリ過ぎたせいもあるんだけど、こいつは高音部がほんの少し物足りない気がしないでもない。パイオニアのヘッドフォンは初めてなんだけど、こんなもんなのかな。耳に突っ込むタイプを使ったことないので、この形状にしたんだけど、いやーほんとに耳の穴に突っ込むのね。(^^; すぐ慣れたけど、最初は変な感じがしたよ。で、密閉式だから当然だけど、iPodのボリュームは、耳掛け式の時に比べて2/3くらいで済むね。電池がより持つ、かな?! あと、当然ながら外の音が聞こえないね。人が言ってることはほとんど聞こえない。そのくせ、自分の足音が頭蓋骨を通じて聞こえてくるのが、ちょっとアレだね。
これでダメだったら、もう本格的ヘッドフォンにするしかなく、へこました髪で仕事するようになっちゃうなぁ。ヽ(´ー`)ノ
開始して30分で雨のために中止。今回は中止扱い。
今月はフォア強化月刊とのこと。フォアで右を向くときに両手でラケットを持つってのをやった。こうすることで肩も回り、腕だけでなく体全体の向きを変えられる。その際、テイクバックしすぎる場合があるので、その点は注意。って感じだった。
年会費無料、更新手続き不要、レンタル料金10%OFFか。今、ちょうど会員証の有効期限が切れてるんだよなー。
F-01Aにまだ着メロ入れてない。 平日はずっとマナーモードだし、スピーカーがモノラルだからどうせいい音しないだろうという後ろ向きな心理が働いてるし、Bluetoothヘッドフォンじゃ着メロ聴けないしで、なかなか気が乗らない。
そもそも現状のXDEぐらいの効果であれば、他社のレコーダでも特に名前を設けて訴求するまでもなく、搭載してある。それでもここ一点に頼らざるを得なかった、東芝の厳しい事情が伺える。
DVDにHD解像度で録るHD Recは搭載しているが、訴求ポイントとしてはそれほど大きな扱いとなっていない。これで記録しても、再生互換としては事実上東芝機しかないわけだから、使う側としてもあと10年後を考えると不安が残る。
これだけだったら、ほんとに買うまでもない。 RDファンこそ、HDコンテンツを高画質なまま保存できるメディアがないとダメでしょうに。
僕も「え?やってないの?」と思った。
ほうほう。これはなんか久々に公共寄りな感じ。
豊富な語彙
Web で使われている膨大な用語をカバーしています。
優れたサジェスト
数文字入力するだけで候補を表示します。
すべての環境で
メールやチャット、オフィスソフトなど、いつでもどこでも利用できます。Windows と Mac に対応しています。
うへ、日本語FEPまで出すか。
季刊「学習」は冬号(12月発売)で、月刊「科学」は3月号(来年2月発売)で休刊する。両誌は、全国に広がる代理店の女性販売員らによる訪問販売で部数を伸ばしてきた。九九を歌って覚えるカセットテープや、カブトエビなど生き物教材の付録が人気を呼び、ピークの79年頃には、発行部数は両誌で計670万部に上ったが、現在は当時の10分の1以下だという。
残念だねぇ。 小学生高学年の時にとってたよ。
knkの発表会だった。登園してそのまま並んで発表会。 今までは全学年一緒くただったけど、今年は学年ごとに完全入れ替え制だったので、割と見やすかった。前から2列目に座れたのでビデオも割と撮りやすかった。(前のおばあちゃんの頭1つがはいっちゃったけどさ)
knkはにこにこしながら楽しく踊れてた。 まぁ、こんなもんじゃないかね。 一緒に踊った女の子が特に背が高くって、でこぼこっぷりがすごかったけど。背景の絵がnneのたこやきマンボの時と同じなのが偶然だねぇ。
今回、ついにBlu-ray Discドライブを搭載した“RD”が登場しました。もちろんユニティエディットとプレイリスト環境は健在です。「RD-X10」は画質/音質回路を除く多くの部分が従来機(RD-X9)からの継承となっていますが、それでもまずは十分ですね。デジタル放送を中心にコンテンツの画質や環境(ダビング10など)も良くなっていますから、実は良いタイミングで出てきたのではないでしょうか。
私自身も過去に「RD-X5」を愛用していました。久しぶりに“RD”を使ってみると、とても使い勝手が良いですね。リモコンも編集を多分に意識した作りになっていて、連続的な動作が非常にやりやすい。ボタンがアイコンの形になっていて、例えば「再生」は大きな三角形が浮き彫りになっていて指の感覚で分かりますから、ブラインドタッチもできます。GUIのレスポンスも良好でした。
ボリュームゾーンを狙う「RD-BZ800」と「RD-BZ700」の2機種は、HDD容量のみが異なるW録機だ。そして「RD-BR600」は、RD型番でもっとも安価なシングルチューナーモデル。これら3機種は、別途発売予定の「バージョンアップキット」でBlu-ray 3D再生に対応する。また外付けUSB HDDによるストレージの増設もサポートした。
RD-BZ700くらいかなぁ。でも10万超えるのか。スマートフォン欲しいので、Blu-rayはまだまだ先って感じかな。