へー。All About Japanてガイドの質がまちまちで、素人ガイドが好きなこと言ってるって印象があるけどなぁ。
やや、「通常24時間以内に発送します。」になってる。今なら在庫あるんだなぁ。でも、iPodとminiとどっちにするか、Nさんと実機を持ち比べてからにしたいんだよなぁ。(で、うだうだしてるうちにまた入荷待ちになる、と(笑))
3.0に移行できてないので、まだちゃんと2.5,2.6のパッチが出るのはほんとありがたい。
タイレストラン&Bar 【KohPhiphi - コ!ピーピー】小杉店にて、台湾駐在で旅立つbshを囲み、同期で送別会。 いや、しかし、あんたら飲み過ぎ。なんでいつもこんな高くなるんだよ。(わら
体に吸収されないはずの特殊なジェル…。医師は不思議に思いながら、10日おきにジェルを追加した。しかし、また小さくなってしまい、今度は5日おきにジェルを追加した。すると唇がひどく痛み出し、熱っぽく感じ始めた。実は唇の中で大量のジェルを包み込むように肉芽腫(にくがしゅ)というしこりが出来ていた。しかしなんと医師は、肉芽腫(にくがしゅ)を取り出さず、バランスの悪くなった唇の外見を治す手術をしたのだ。はれた重みで下がった唇を手術で持ち上げた。それは最悪の傷跡となった。そしてピート43歳の時、なんとジェルの大量注入でできた肉芽腫からばい菌が入り、化膿していたのだ。ふくれあがった唇から、膿が吹き出している。すぐにICUに運ばれたが、実はこの時、ジェルが血液に入り込んで腎臓の血管を詰まらせていた。ピートは、腎不全、腸障害になりさらには失明の危機にも直面した。激しい全身の痛み…毎夜地獄の苦しみが続く。その後、体調は徐々に回復していったが、もはや人前には出られる顔ではなくなっていた。あの栄光の日々は、もう二度と戻らないのか?ピートは最後の望みを託し、イタリアへ飛んだ。顔面再生を専門とする医師の診察を受けるためだった。
今日のテレビ、ザ・ベストハウス123でもやってた。 ただ売れなくなっていなくなったのかと思いきや、闘病してたのか。 でも、復活してまた売れてるなんて、容姿関係なく歌だけでやってけるってことじゃんね。あー、おもしろ半分てとこもあるのかな?!
ばあちゃんのお見舞いに飯能に行ってきた。 僕のことはまだ覚えててくれた。ひ孫のnneとknkも覚えてた。ただ、歳が歳なので無理もないのだけど、nneらの名前は出てこなかったね。
帰りに懐かしくてわざわざ飯能ぎんざを通ってきたけど、半分は家か駐車場になってしまっていて幼少の頃の賑わいはなく、ちょっと寂しかったな。飯能ぎんざ以外もうろうろしたけど、街から店がなくなった分マンションが建ってた感じ。増えた人はどこで買い物してるんだろう?!
これまた懐かしのあばれんぼうを買って帰った。年に一度くらい食べてる。
しかし、土曜は道が混んでるからやっぱりダメだね。 行って帰って12時間のうち2/3は運転してたと思う。練馬からなら大したことないのに神奈川から飯能は遠いわー。
振替が溜まりがちな上に、暑いし肘は痛いしということで7月8月と休会していましたが、久しぶりにテニススクールを1コマ受けてきました。 ゴルフと違ってテニスはすぐに勘が戻りますね。ただ、テニス肘への負担を減らすために軽くて飛びやすいknkのラケットを使っていたので、球威のある人の球には打ち負けてしまいました。やはりラケットで違いますね。
街路樹の下にどんぐりが落ちていました。まだ秋ではなく暑い盛りなのにどんぐりなんて驚きです。 そう言えば、先々週くらいから夜にわんこの散歩をしていると鈴虫の鳴き声が聞こえるようになりました。暑いけれども少しずつ秋が近づいていますね。