どうにも仕事が忙しいけど、それで家族を放っておいては本末転倒なので、知人より予約を譲り受けて、勝浦の保養所に行ってきた。
アクアラインを通って、まずはマザー牧場へ。アクアラインを渡りきったのも初めてだし、マザー牧場に来たのも初めて。ここは広いね。半日では見きれなかったよ。アクアラインは、建設費を思えば、または、湾岸沿いを走って木更津まで行く時間を思えば、妥当な料金と思えなくもないけど、あの空き具合をみると、世間からは値下げしてもまだ妥当とは思われてないってことなんだろうね。投資を回収できないものを計画した者の責任はどうなのよ?ってとこか。
今回行った保養所は、前評判はよいところのはずだったのに、実際のところは民宿レベルだった。(料金はホテル並みなので、たちが悪い) 例えば、予定より到着がちょっと遅れると電話したら、ぶっきらぼうに「(困るんだよ)早く来い」みたいなことを言われたし(構いません、お気をつけてお越しください、くらい言えよ)、15分だけ遅れて夕食のレストランに入ったら、前菜も食べ終ってないのにばんばん料理がくるし、「後ほどお肉の焼き加減を伺いに参ります」と言った当人が、10分後に(焼き加減を聞きもせずに)ミディアムレアの肉を持ってくるし、なんだかなぁヽ(´ー`)ノ、って感じ。前評判がよかったのは過去の話で、支配人が変わったかなんかしたんだろうな。那須とか蓼科の方が100倍いいね。
いいかげんボロボロになってきてたので買い替えた。積極的に新しいのが欲しかった訳じゃないけど、たまたまよさげなのが見つかったので、頃合かなと。前のと同じ国産ブランドのだけど、収納力が少し劣るので、カード/会員証の類いを少し追い出さないとならなかった。ただ、自分が思ってたのより多く溢れたのが、ちょっと計算外。(苦笑)
また(ほぼ)全部見ちゃった。いつ点取られてもおかしくない感じで、ずっとハラハラしてたような気がする。試合直後のインタビューを2つ見たけど、中田(英)はたいそうご立腹だったね。
タケーな。ヤマダ電機の店頭を覗いたけど、F902iSは機種変で3万越えてたぞ。1つ型落ちになるF902iも機種変15000円くらいだった。今や1年程度で買い替えるケータイなんぞに、そんな金額出せるような富裕層ぢゃねーよ。くわっ。
型落ちのPとかSHとかは5000円くらいだったのに、なんでぢゃ。F902iを狙ってたのに、これぢゃをれの計画が成り立たないぢゃないか。:(
いいね。和光市まで行けちゃうなんて。各駅でも渋谷〜和光市が35分ぽっちだなんて、素晴らしい。
あとは、早く東横線とつないでくれ。そしたら練馬から通勤なんてのも現実的な話に…
ファンキー そう。そのプロセスを見せて、密室をやめればいい。例えて言えば、空気にお金をつけて、「その空気を集めてやってるんだから文句言うなよ」っていうのがJASRACの基本的な立場。それは著作権者もよく分かっている。JASRACはがんばっているけど、分配法が不透明。透明にするにはお金が掛かるけど、それは新聞広告を打つよりも意義があるんじゃなかと私は思う。自分の払った著作権料が自分には返ってこなくても、ジョン・レノンのところに行ったとか、どのアーティストのところに行ったのかがはっきり分かれば「JASRACはいい仕事をしてるな」ってなるはず。公開する場所は、USTREAMでもいいし、ニコニコ動画でもいい。雑誌や日刊サイゾーで月1でやってもいいし。それもエンタテインメントにしませんか?
遠藤真志というアーティストにカバーされた爆風スランプの「Runner」が、ダイハツ「ムーブカスタム」CMに2年間起用され、そこで得た印税額は「トータルで八王子に家が買えるぐらい」だったことも明かしてくれたファンキー。作詞家、作曲家ら著作権者からすれば、テレビ、ラジオ、カラオケなどで使用された楽曲からも印税を分配するJASRACは、非常に有益な存在と言えるだろう。だが、ひとたびその著作権使用料を支払う側となると、ファンキーが語るように使用料の計算方法、そして、包括契約の場合の分配方法には疑問が残る。事態の解決の糸口を見つけるためにも公開討論を提案するファンキー。このオファーにJASRACはどのような反応を示すのか? 完全スルーか、まさかの合意もありえるのか!? 日刊サイゾーがJASRACに質問状を送り、疑問を突きつける衝撃の2時間インタビューを敢行。その模様は近日公開予定。刮目して待て!!
印税のボリュームってそういう感じなのか。
knkが発疹できちゃったのと、ぼくの扁桃腺が未だに少し腫れているのとで病院に行ってきた。 knkは水いぼってやつだそうで、自然に治るけど掻かないようにかゆみ止めを処方してもらった。僕はまだ扁桃腺が少し腫れているけど薬を出すほどじゃないそうで、トローチを処方された。
病院の後は図書館へ。予約してた本が届いたってことで借りてきた。
ライブのキーワードで勝手に録れてた番組で、LOVE LOVE ALL STARSがRCサクセションの「ぼくの好きな先生」「あの歌が想い出せない」を歌ってた。なので、久々にRCを聴きたいなとおもったけど、BEST OF THE RC SUCCESSIONのCDは長いこと行方不明で聴けないのだ。どこいっちゃったんだろ?!
スプラトゥーンのフェスで、きのこの山対たけのこの里が始まった。 knkがたけのこの里チームでやってるけど、ずっと「たけのこの里チーム対たけのこの里チーム」になってる。よっぽどきのこの山チームが少ないみたいだ。
友人okd氏に誘ってもらって、森口博子*1のコンサートに初めて行ってきました。
開演前のアナウンスを模したご本人のアナウンスでみんな笑った*2後に、「悲しみよこんにちは」で始まりました。 歌唱力がすごいのでどの歌もよかった。曲ごとに思い入れを語ってくれる他、MCがとても多いのにどれも面白い話で素晴らしい。 ETERNAL WINDはちょっと震えました。歌うますぎます(忘れちゃってたけど、大好きな西脇唯の作曲)。
「GHOST SWEEPER」の時、GS美神に合わせてキラキラのミニスカボディコンで出てきた時はたまげましたが、お歳の割には全然イケてました。(笑)
会場から「55歳の誕生日おめでとう!」と声がかかると、6月生まれの観客に向けて即興でハッピーバースデーを歌ったり、会場との掛け合いも何度もあってほんわかしてました。
知らないとか知っててもしばらく思い出せない曲が3曲(鳥籠の少年、STAND UP TO THE VICTORY、スピード)ありましたけど、新譜は予習してたのでほとんど分かる曲でした。 昔からずっと大好きな「風のノー・リプライ」が歌われなかったのが残念ですが、それはもう些細な話で、3時間もあったのにあっという間に感じるほどの楽しいコンサートでした。
打首獄門同好会のライブのような客層で、おじさんおばさん中心だったせいだと思いますが、1曲目が始まっても誰も立たないので少し驚きました。 でも、立ち見で引かされる「前の人の身長次第で見えなくなる強制ギャンブル」がないのですからよかったです。座っていたって応援できますもの。 それなのに、アンコールの2曲目「スピード」になった途端にみんな立ったので、また驚きました。その曲は立って応援するお作法のようで、その曲が済んだらみんなまた座ったのはおもしろかったです。最後のUbugoeはみなさん座って聴いてました。
祝い花はたくさんありましたけど、森雪之丞、売野雅勇、水樹奈々、酒井ミキオあたりが目に付きました。 とにかくよかったです。森口博子のコンサートはまた行きたいな。
_ Toshi [うちの次男も水いぼ。一回病院で取ったんだけど、最近また増えてきたので先週取ってきた。 ピンセット見たいので取ったよ。..]
_ yoshi [えぇ?!取るようなもんなの? まだごまつぶより小さい感じのイボだよ。薬塗ってたらどんどん小さくなってるから、もうじき..]