多磨霊園のみたま堂に行ってきた。 もうお墓は分からないと諦めてたけど、人づてにやっと知ることが出来、22年経ってやっとお墓参りに行けた。よかったよかった。来年も行こう。
多磨霊園の中に入ったのは実は初めて。 広大な敷地にのどかな景色が広がっていていいところだった。
一緒にお参りしたakynとの待ち合わせまでに時間があったので、岡本太郎氏のお墓を探して見てきた。ちょっと不謹慎かと思いつつも写真を撮らせてもらった。
akynとは同窓会以来で久しぶりに会ったので、お墓参りの後にファミレスで昔話。 えー?!っていう衝撃の事実をいくつも聞かされてびっくりした。 人それぞれいろんな出来事があったんだねぇ。。。
今回のリーズ大学の開発した方法は、虫歯の最初の徴候を治療する革命的な新しい方法だ。 それは、「歯がどのように形成されて、そして、歯がどのように自らの欠損部分を刺激しているのか」という知識のもとに発見されたもので、ペプチド技術を用いるものだ。
方法は、歯の表面にペプチドの液体を文字通りに塗るだけだ。
いいなぁ。これ。実用化しないかなぁ。
あれ〜?<br>この歯の治療2,3年前にテレビで紹介されていましたよ。<br>日本ではまだ認可されていないけど、液体を塗るだけで後は自主再生で済む治療法でした。 今回の記事でのペプチドを使ったものかは解らないけど、当時歯を削らない治療法ということですごく印象に残っています。<br><br>まぁどちらにしても早く実用化されて初期段階の治療でも詰め物をするのに更に歯を削ってから詰める治療は無くなってほしいものですね。