行きはめちゃ混み。新神戸に着くまで3列シートに3人座ってた。通路側なだけマシではあったけど。帰りは逆にスカスカ。なのに何故か、名古屋から6人の会社員がすぐ通路を挟んで横っちょに6人で向き合って座り、酒を飲んで、大声で騒いでた。低質でまいる。(-_-;
ちなみに、帰りの指定席は、JR西日本のe5489でケータイから予約してみた。1時間後以降の列車が予約できて、窓側/通路側はもちろん、A,B,C,D,Eの座席位置も指定して予約できる。E席を予約してみたら、ちゃんと2人がけの窓側の席が取れた。こりゃいいね。予約した切符は、e5489に対応した券売機に会員登録とともに登録しておいたクレジットカードを入れるだけでよく、予約番号とかの入力が必要ないのもいいね。JR東海のエクスプレス予約と違って、全く割引はないけど、それはまぁしゃーないかな。
それにしても、e5489(ごよやく)ってなに?! ダサくない? まぁ、ICOCAも果てしなくダサいので、そういうセンスで、仕方ないのだろうか。ヽ(´ー`)ノ
JR東日本横浜支社は来年3月から、南武線(川崎—立川駅間)で約32年半ぶりに快速列車を復活させる。午前10〜午後3時台に快速を12往復運行。川崎—登戸駅間の停車駅を14から7に減らし、所要時間を約27分間から約5分間短縮する。
南武線ではこの時間帯に各駅停車のみ1時間当たり6往復していたが、快速列車2往復を追加する。川崎駅からの停車駅は鹿島田、武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口の5駅と登戸以北の各駅。今年3月にJR横須賀線の武蔵小杉駅が開業するなど南武線の利用者が増えており、さらに利便性を高める。
7駅飛ばしても5分しか短くならないんだね。
「IS03」は、3.5インチのダブルVGAで高精細な大画面液晶を搭載し、マルチタッチに対応することで快適にインターネットが楽しめるスマートフォンです。「IS01」でご好評いただいたワンセグや赤外線通信、Eメール (〜@ezweb.ne.jp) といった日本定番の機能に加え、スマートフォンとして初めて「おサイフケータイ遏廚砲眤弍�掘⊇祥茲令u携帯電話に慣れ親しんだお客さまでも、違和感なく快適にお使いいただけます。従来のau携帯電話でお楽しみいただいている「LISMO!」や「au one ナビウォーク」はもちろん、新たな取り組みとして先日発表した「サンシャイン王国」や「ソラテナ」などのスマートフォンらしいアプリケーションにも対応します。
また、OSはAndroid 2.1を搭載し、マルチタッチやライブ壁紙への対応のほか、Flash Lite 4.0を採用することで、Flash対応のウェブページもお楽しみいただけます。
全部入れましたってとこか。Flashも見れて、まさになんでもあり。 ドコモでだしてー。
さらに5機種を11月の冬モデル発表会で公表する予定で、前日にKDDIが発表した「IS03」(シャープ製)のように、おサイフケータイやワンセグなど、従来型携帯電話(フィーチャーフォン)からの乗り換えにも対応できる機能を備えたモデルも含まれるという。
わたし、待つわ。