おぉぅ、ご愁傷様です。僕自身は中国に仕事出してないけど、インドより中国の方がやばそう、な気がしてる。中国人はインド人よりもサクサク速攻で会社を変えそうな気がするんで、とてもコアプロダクトのソースは出せないと思ってる。つうか、「守秘義務ってなに? このソースもってこーっと」とかやられそうだと思ってる。偏見ですかね?!
来月24日。見れたら見よう。つうか、早くここにtodo.rbを仕掛けなきゃ。CVS HEADの最新はファイルが1つになってるようなので、それを入れたいんだけど、先日リポジトリをWebで覗いてもリソースファイルを見つけられなかったのよね。大人しくひとまずは公開されてる版を入れといた方がいいかな?
ふむ、興味深い。後で読まねば。しかし、惜しむらくは、機種に依存しそうな文字は画像で載せて欲しかったけど、それは望み過ぎか。
日本語文字(エン)コードの問題は、ほんとにめんどくさくてたまんない。最近は、Unicodeを経由することも多いから、そことのマッピングも気にしないとならないし… :(
自宅前で荷物を降ろしてクルマを置きにがきんちょと2人でクルマに乗ってる時、なんか泣いてるなぁ、と振り向いたら、尋常でない顔をしてるので慌ててクルマを停めて、後部座席に乗り込んで見てみたら、息がしにくい様子で苦しんでた。なので、急いでベルトを外して背を起こして背中を叩いたら、うぇっと飴玉2個を吐き出した。うへぇ、2個も飲んでたのか。気をつけましょう。。。
DVDレンタルで見た。面白いね。でも、急いでるというか端折ってるというか、もろもろをちゃんと記憶してないとついてけない映画だ。現実味もちょっと疑問だけど。(^^;
返却日の前の晩ぎりぎりに見たので、一度しか見れてない。ブラッド・ピット、アンディ・ガルシア、マッド・デイモンのコメンタリーも面白かったんだけど、少ししか聞けてないし、いつかもう一度見たいところ。
それほど期待もしてなかったので、飛ばし飛ばし見ればすぐだろ、と24:30から見始めちゃったら、結局2時に。前半はガシガシ飛ばしたけど、中盤から普通に見ちゃったよ。
オーストラリア映画。実話に基づいたお話らしーけど、映画的にいまいち。盛り上がりに欠けるつうか、だらーんだらーんと話が進んでく。事実は曲げずとももう少し演出のしようがあるんじゃないの?って感じ。ちなみに原題は、HERO'S MOUNTAIN. 意味まで違う邦題つけんなって。
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_ やっとMozilla系に対応してくれた。:)
しかし、Mozillaにはいつまでたっても対応しなかったくせに、Firefoxには対応するのね。それだけFirefoxには勢いがあるということなのかな。
ちと古いネタだけど。ATOK for Linux、いいなぁ。WindowsでもしばらくATOKから離れてるけど、Vine 3.0入れた後に戻ってみるかなぁ。
にしても、Linuxディストリにもイメージガールが起用されるようになりましたか。福下恵美!? 知らないや。著名なの?!
トップをねらえ!(11/6一挙放送), 劇場版とっとこハム太郎「ハムハムハムージャ!幻のプリンセス」(/6,28), 劇場版「それいけ!アンパンマン ロールとローラ うきぐも城のひみつ」(/7,20,27), 劇場版 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(/7,21,27)
タッチ劇場版(/6,8,16,22一挙放送), MASTERキートン(/8,21,28,29)
TAXi 3, CHICAGO, CLOCKSTOPPERS, MAD CITY, RAIN MAN, CHARLIE'S ANGELS:FULL THROTTLE, THE HUNTED('03), FEMME FATALE, TERMINATOR 3:RISE OF THE MACHINES
日本語版も出た。ソフトウェア更新では引っかからなかったので、Windows版をダウンロードしてインストール。CopyURL+が使えなくてショック。Linux版はバイナリのみみたい。インストーラ(のシェル)が入ってなかった。ので、ひとまずLinux版は入れずに、Windows版で様子見。
なお、冬も迫るこの時期になぜこの製品を発表したのか、という記者の質問にダイソン氏は「開発が終了したのがこのタイミングだったから。私はビジネスマンではなくデザイナーなので、販売時期がいつがいいかとは考えていない」と答えている。
えぇ?! 正直すぎというか何というか、それでいいの?
明確に結論を出してる記事っていいねぇ。 うちは、ネオボールZ リアルPRIDEだけど、消費電力、点滅寿命ともにハイレベルだそうで、よかった。
以下では、基本の考え方と、それを受けて、では具体的にどう検索するかを、いくつかの事例をつかって簡単に説明する。
どれも知っている人には当たり前のことばかりだが、このあたりのことをまとめたものは意外に少ないようなので、メモ代わりになるようにまとめてみた。
メモ。なかのにっきより。
NTTドコモは、スマートフォン向けに提供しているメールサービス「spモードメール」をクラウド化し、名称も「ドコモメール」に変更して2013年1月から提供を開始する。端末ではアプリで利用し、既存の「spモードメール」に代わるものとなる。spモード(月額315円)を契約したAndroid 4.0以上の端末で利用できる。「ドコモメール」自体の利用料は無料だが、メールの送受信に応じてパケット通信料がかかる。
spモードメールのクラウド版、やっと始まった。 NさんのARROWS V F-04Eは11月から、僕のARROWS X F-10Dは来年1月以降からだとさ。
spモードメールでやりとりしている相手はだいぶ少ないので、あったら使うくらいであんまり期待感はないなぁ。