住野よるの小説『君の膵臓をたべたい』が実写映画化され、2017年夏に公開される。
出演者の浜辺美波、北村匠海、北川景子、小栗旬のコメントが載ってるんだけど、小栗旬のコメントが好印象。作品の内容に触れてない手短な北川景子のコメントが余計に目立つね。
17歳以下の子どもの貧困率は平成24年の時点の推計で16.3%とこれまでで最も高くなっていて、背景には所得の低いひとり親家庭の増加があると指摘されています。
こうしたなか、練馬区はひとり親家庭への支援を強化するため、来年度、専門の新たな部署を設置する方針を固めました。
いいね。 ところで、練馬区って財源豊かなのかぁ?!