早大は2005年3月から11月にかけて、業務委託の報告書を提出。風車23基の年間予測総発電量は18万1881kWhと報告した。報告書中の設計図で示したダリウスローターの直径は5.5mだった。
ところが2005年11月、設置した風車がほとんど発電しない状態か、発電しても制御盤などの消費電力が発電量を上回る状態になっていることが判明。市民団体の調査などで、風車の発電量が当初の見込みのわずか0.2%程度に過ぎないことがわかった。
市が早大に問いただした結果、報告書で前提とした風車は設置した風車と仕様が異なることが明らかになった。早大が報告書で発電量を予測する際に想定したのは、ダリウスローターの直径が15mの風車。実際の風車と比べて約3倍も大きかった。
ひどいね。
あまり羨ましくないね。待ってるから、早くBDドライブ積んでくれ。
回答を記入したけど、、、大学の頃に国民年金払ってたかどうかなんて、もう覚えてねーよ。:(