採用した自作プラグイン標準プラグイン以外のものは、以下を入れた。
eucjp版の場合:これらは、external_plugin/というディレクトリを作ってそこに置いて、./pluginにそれへのリンクを張るようにした。この方がどれが自作だか後で分かりやすいし、ダウンロードしたファイル名のまま置いとけるからバージョンも見分けやすい。 i18n版の場合:同じくexternal_plugin/配下にオリジナルを置き、 > iconv -f eucjp -t utf8 hogehoge.inc.php > hogehoge.inc.php.utf8 とUTF-8に変換したものを作って、それをhogehoge.inc.phpとしてシンボリックリンクを張っている。 Plugin/cal.inc.php - JO1UPK
20060504版が最新。(2006-07-28) datefield.inc.php
このプラグインは、移行時などに要注意。プラグイン本体のコピーをして安心してしますが、skin/default.cssに定義を追加したり、UTF-8化したdatefield.js-layer-1.3などをski/datefield.jsとして配置しなければ動作しない。(2006-07-26) attachref.inc.php
これは、Plus!には拡張版が同梱されているけど、1.4.6plus-u1ではちゃんと動くのに、pukiwiki-1.4.6plus-u2-i18nではちゃんと動かない。どうもMIMEタイプの解析がうまくいってないようで、どんなファイルもテキストだと判断して、compressしてしまう。なので、attach.inc.phpをアドホックに修正して対応している。(2006-07-26) [yoshi@fmweb plugin]$ diff attach.inc.php.orig attach.inc.php 268c268,269 < $must_compress = 1; --- > // $must_compress = 1; > $must_compress = 0; tracker.inc.php
(Q&A/プラグイン/trackerプラグイン - PukiWiki-official Plugin/toc.inc.php - PukiWiki Plus!
Plus!には元々入ってる。 気になる自作プラグイン入れてないけど試したいと思ってるものは、以下。
編集時のテキストエリアサイズページ編集時のテキストエリアの横幅が狭い気がするので、80→100に拡げた。
default.ini.phpを $cols = 100; と修正。 Tips
スキンPlus!のオートトピック機能は、スキンの方のphpで実現してるようだったので、自前cssを使用する方法は諦めた。 #skin(iridorange) とページ内に書いておく。(Documents/Skin - PukiWiki Plus! i18n版とPHPバージョン1.4.6plus-u2-i18n版を入れようとしたが、maisonはPHP 4.1.2なのでダメだった。というのも、i18n版は、mb_regex_encoding()を要求するけれども、そいつは、PHP 4.2.0から提供されている関数らしく、 Fatal error: Call to undefined function: mb_regex_encoding() in /home/users/yoshi/public_html/wiki/pukiwiki-1.4.6plus-u2-i18n/lib/func.php on line 365 とエラーが出てしまうのだ。まだしばらくeucjp版で過ごすしかないようだ。 |