knkの初運動会。天気も暑いほど晴れて、運動会日和だった。 一番最初の種目の全園児での踊りの時は、パパ、パパ泣きまくりでどうしようかと思ったけど、それ以降はなんとか落ち着いたのでよかった。 かなり体が小さい方なので、かけっこもビリだったけど、まぁ仕方ないか。 参加賞のメダルとボールをもらって喜んでた。 特にメダルが嬉しかったみたいで、ずっと喜んでつけてた。
今年はNさんが父母の会役員のため、運動会の間はずっと係の仕事をやりっぱなしで全く応援席にはいれなかったので大変だった。 父母参加の競技があると1つ前からシートを離れないとならないから、実質2競技の間は離れてることになって、その間nneはお留守番。もし、義理の母と弟に来てもらえてなかったら、nneは四六時中一人になっちゃうところだったよ。
年少組は午前中で競技終了なので、お昼の後は自由参加。 年長さんの機械体操とかリレーを仲良し3人組みで応援してた。
さらに「法治主義の通らない国だから、(フジタの社員が)突然拘束されるとかいろんなことがあり得る」と指摘、「そういう国と経済的なパートナーシップを組むという企業はよほどお人よしだ」と語った。
枝野氏は講演後、記者団の「あしき隣人という表現は中国を刺激しないか」との質問に、「良い隣人だと思いますか?」と問い返した。
よほどのお人好しか。あの国を詳しく知ってる訳じゃないけど、そういう印象はあるな。大事なコードは出せないよ。