2010年5月25日、愛知県在住の男性が岡崎市立中央図書館の新着図書データベースに大量アクセスを繰り返したとして、偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。その逮捕が報じられた直後から、Web技術に詳しいエンジニアを中心に、ネット上では疑問の声がやみません。この「岡崎市立中央図書館事件」、通称 “librahack事件”は、一体何が問題視されているのでしょうか?
まとめサイト。 もし、クロールしてダウンさせたのがGoogleだったら、それでもGoogleの責任者を逮捕にいったのかね?