うちの近所にフランスから嫁いできた人がいるんだけど その人が言うには、まず最初に違和感を感じたのが ・日本人がおいしいと誇るわりにはネバネバして味の無い「白いご飯」 ・「炊き込みご飯」のほうが料理として高度っぽいのに何でそうしないの? ・口の中で混ぜる?そんな汚いことしたくない!口に物が入ってるのにまだ他のを放り込むなんて! それからしばらくして自分が日本人化したなと気付いたのが ・白いご飯のない食事だと口が油っぽくてかなわない ・夢の中で日本語しゃべれないはずの両親が日本語で話しかけてきた ・地震に動じなくなった 特に、庭でウグイスがさえずっているのを見つけて「ああ、いいなー」と 思っていたら、 突然ちんまりとした庭の木・枝・空気という情景に対比して小さなウグイス、という認識が頭に流れ込み 日本人の美意識というものを完全に理解したことに気付いて感動のあまり涙が出たそうだ。
ほう、そう言うものなのかね。
熱湯にご飯 サイコー ※32は納豆に変えて下さい
は、じわじわ笑えた。
あの頃の吉野家は本当に旨かった。そして最強だった。それがどうしてこうなった!
若かりし頃はよく吉牛行ったよ。特に有楽町のJRガード下の吉牛が好きだった。繁盛してよく回転してるから、味が安定してていつでもおいしかったなぁ。結婚してからとんと行かなくなったわ。
【東スポ50周年】今後も東スポらしく日付と社名しか合っていない新聞であってほしい。日付は夕刊なので発行日ではない? じゃあ、何も合っていないな。まあ、面白い記事をよろしくお願いしますよ。
何もあってないなって。(笑)
3人のメンバー側の法律事務所によると、東方神起は2004年のデビュー以降、SM側の指示に従い、ほぼ毎日3、4時間の睡眠時間以外には自由な時間を持つこともできずにスケジュールを消化し続けてきた。アルバムの収益も50万枚以上を売り上げた場合のみ、次のアルバムを発売する際に1人当たり1千万ウォン(約83万円)を受け取る契約になっていたため、50万枚に満たなかった場合は一銭も得られなかった。日本や中国など海外進出を試みるようになると、SM側がさらに過密スケジュールを一方的に組むようになったという。こうした実態が明らかになり、韓国では“奴隷契約”として話題になった。
奴隷契約か。