今期最後の実施日だったらしく、行ったらすげー混んでんの。 8:30から12:15までかかった。ほとんどがぼーっと並んで待ってた時間。無駄だった。 本読みながら待ってる人が数人いたけど、なるほどねぇ。次はそうしよう。
胃部X線撮影では、機械に乗るまでに2発ほど軽いげっぷをしてしまったのでひやひやしたけど、再発泡剤の刑は受けなかったのでよかったよ。 炭酸飲ませてげっぷすんなとか、無茶だろ。その辺、早く進歩してほしいもんですな。
バリウムは、夜の21時過ぎにでますた。日中全然トイレに行きたくならなくて、どうしましょってちょっと心配だった。(笑)
道明寺餅(上方風桜餅) - 糯米を蒸かして干し、粗めに挽いた粒状の道明寺粉を用いた皮に、大福のように餡を包む。
長命寺餅(江戸風桜餅) - もち粉か、白玉粉に小麦粉を混ぜた生地を薄焼きにした皮で小豆餡をクレープのように包む。
概ね、包皮としての桜の葉、及び、桜花の花弁に色彩を模した餅皮の体裁をもつ。着色は要しない。近畿地方を含む西日本や中部・北海道・北陸などの広範囲では前者を「桜餅」、関東周辺や東北地方、山陰の一部に限っては後者を""「桜餅」と呼ぶ。一方で江戸風は主に近畿で「長命寺餅」、上方風は主に関東で「道明寺」あるいは「道明寺餅」と呼び、別種の餅菓子として扱う場合もある。両者を共に「桜餅」と呼ぶ地方もある。