“趣味”と割り切るには、ほんとにお金のかかる習い事です。我が家は大会などがない普通の時で、月5万〜くらいです。これは週に3回のレッスンと月に4回程度の貸切練習と滑走料です。バッジテストや大会の前には、貸切練習の回数が増えますし、細かいことをいえば大会の参加料、選手登録料、テスト受験費用、さらに先生への(レッスン代とは別に)お礼と、いろいろあります。また、1回の合宿で10万くらいかかります。 もちろん靴とコスチュームも。初めて作った試合用のコスチュームは、5万円もかかり驚きました。(先生によっては、先輩のおふるを貸してくださいます)
詳しい内容を書いていただき、スケートの世界がよくわかりました。
やはり、団体だけでは無理なんですね。
とても残念です。
子どもには諦めるように言います...
自分も子供にそんなこと言わなきゃならない状況になったら、つらそうだなぁ。
アイススケートって、やはりお金かかるんだね。 本人の努力は当たり前としても、その前の前提条件に「裕福」ってのがあるのは、ハードルが高いねぇ。
どのようなお金がかかるかと云うと、スケートセンターのリンク代が年間を通しての会員制になっていて、Aランク(朝・夜全ての貸しきりが利用できる)Bランク(夜のみの貸し切りが利用できる)Cランク(決められた曜日の貸し切りが利用できる)などと別れていて、年間何十万円もかかります。(リンクによってかなり差があるようです)
次に、コーチ料ですが、これはコーチによってさまざまですが30分何千円という単位で加算されて行きます。選手になるためには1日最低2〜3時間は見てもらわなければなりませんのでかなりの額になります。
そして、スケートシューズ(全てあつらえで、練習量によっては3ヶ月程しかもたない)や、コスチューム(練習用&大会用)、大会参加費用、そして遠征で大会へ出場する場合には、同行して下さるコーチの旅費滞在費、コーチ料など全て選手が払います。
小さな子の場合、親は毎日リンクへ付いて行き、リンクで練習を見学しています。リンクの通常営業時間後、もしくは前(早朝)が貸しきり練習時間なので、子供達は学校へ行っている時間以外は、ほとんどリンクで過ごしている事になります。
スケートリンク代(定期購入) 月額1万円ほど
リンク営業時間外の貸切 1パッチ(2時間)¥20000〜¥25000
インストラクターレッスン料 30分 ¥3000〜¥5000
先生のレッスン料は有名コーチほど高額になります。現在ではもう少し高いのかもしれません。
試合の参加申し込み料 ¥10000〜¥15000
バッジテスト受験料 ¥5000 ぐらい? ちと不明…
遠征を伴う試合の場合は…1試合あたり3〜5泊で 20万円〜 師匠の滞在するホテルのランクなどにより…もっとの場合があります。 1対1の師弟関係では大変な金額負担になります。
2010年に誕生30周年を迎える「ガンプラ」。その記念すべきガンプラ30周年の記念商品第1弾として、ガンプラ初の1/48スケールのガンプラを商品化。 ガンプラの魅力である、接着剤不要、塗料不要の色分け再現や、かっこよく飾るための可動粋はもちろんのこと。全高375cmのビックサイズは迫力満点。 幅広いお客様が楽しめるプラモデルとして、ストレスフリーな親切設計に加え、プラモデルの作り方が学べる小冊子が付属するなど、気軽に楽しめ、 また、より作りこむお客様へのこだわりも充実したプラモデルである。
全高37cmか。5000円か。 にしても、公式サイトで商品情報を見つけられないぞ。