nrmn氏のコクーンをさっそく見てきた。まだ1番組しか録画されてなくて、いじり倒せはしなかったけど、おまかせ録画(?)の学習が進んだ後の使い勝手も含め、後日是非使用レポートをお願いしたい。:D >nrmn
それにしても、BSアナログチューナーなしってのは、ちょっと残念な製品仕様ですな。ダブルチューナーゆえに、BSまで載せたらコスト高、と省かれちゃったってとこですかね。(^^;
ふむ。[linux-users:101240]によると、日本語使えてるみたいだなぁ。でも、Release Notesに、どのソフトのどのバージョンが入ってるのかの一覧が見当たりませんよ?! 追加されたRPMパッケージの一覧はあるけど、バージョンは分かんない。あー、ftpサイトにあるSRPMSを見りゃいいのか。
Connecting to www.enlightenment.org: Host not found ですよ?! なじぇ?
職場マシンにVine 3.0を入れつつあるので、Gnome + Enlightenmetにしたいのに、GNOMEコントロールセンターからウィンドウマネージャを選択できませんよ?! なじぇx?!
小田和正によるカバーの次は初音ミクできましたか。(笑) しかし、そこそこ聴けるよねぇ。すごいぞ、ヤマハ。
2分15秒はともかく、1分52秒のガンダムはひどい… ぶほ、5分18秒も凝視すべし。
富士通 モバイルフォン事業本部 マーケティング統括部長の松村孝宏氏が「日本人が日本人のために作ったスマートフォン」と説明するのが“REGZA Phone”のT-01Cだ。おサイフケータイ、ワンセグ、防水など日本ならではの機能を備えるのはもちろん、独自のユーザーインタフェース「NX!UI」を新規で用意した。また「モバイルレグザエンジン3.0」により、ワンセグやYouTubeなどの動画コンテンツを高画質で楽しめる。
質疑応答の時間には、東芝との携帯電話事業の統合について質問がなされ、大谷常務は「富士通はらくらくホンなどフィーチャーフォン、東芝はグローバル展開やスマートフォンなどを手がけており、無駄がなくシナジーが出しやすい環境。順調なスタートがきれた」と手応えを語った。
また、今後はフィーチャーフォンに搭載している各種のセンシング技術を「スマートフォンにも横展開する」としたほか、「変化は予想を超えた速度で進んでいる。速い速度で移行していくだろう」とスマートフォンへの移行を予想。一方、「今の携帯電話の完成度も上がっている。バランスよく進めていければ」と市場動向を見ながらラインナップの配分を決めていくとした。
親戚の告別式。
葬儀と初七日のお経をあげてもらったので、今日のお経も40分以上で長かった。あれだけ長くてもnneとknkは騒がずに静かに座っていたので、ほんとえらかった。 しかし、真言宗だったようだけどかなり高度な呪文でもう言葉ではなかったなぁ。送る気持ちがあっても、ちょっと大人でもつらかったな。
昨日の納棺式や今日の最後のお別れの時などに音楽が流れてたんだけど、千と千尋やナウシカの曲が流れてた。最初は「えっ?!」て思ったけど、聴けば意外に合ってた。
火葬場にも行った。戸田の斎場は狭いけど、大宮の火葬場は広かった。 ただ、火葬の時間は60分ちょっとと40分の戸田の方が早いね。
何もしてないんだけど、通夜と告別式の両方に出ると気疲れでぐったり。ほんとに疲れた。nneとknkにとってはそれはそれは退屈な2日だったろうね。 僕らの幼少の頃はもっと法事とかもたくさんあったと思うし、お葬式ももっと連れて行かれてた気がするけど、最近はそういう機会自体が減っている気がするから、人の死を間近で感じるいい機会になったと思う。 それから、自宅のお葬式というのもお目にかからないせいか、正座してお経を聞くこともなくなったね。