ゲトしてしまえば、街で買い物姿を見られても気まずくないよ。ダメになった時には、気まずいどころぢゃ済まないけどさ。(わら
Javaの内部では文字列はUnicodeで扱われるが、ASCIIはUnicodeに含まれているので、なんら問題はない。なんて旨の記述があるだけ。。。(ぉぃ まぁ、げーじんだから原著はそんな程度でもいいさ。でも、日本語版でその辺ただの直訳じゃぁ、この訳者、芸がなさすぎじゃない?!
便利なので、ちゃんとキーバインドを覚えた。:)
出たねー。こんなニュースリリース(日本語)もあり。
おー、病状はどうなのかな?! ラジオかぁ、車でしか聴けない…
難しすぎ。GIVEUPボタンを連打しまくったよ。
やっとこさ2.2.0にあげた。時間がないっつうか、きっと時間を取らないんだよな。この辺りの腰の重さ、やばいよね。
正式でないプラグインとか使ってると、必要なファイルがあちこちに散らばってて移行がちとメンドイ。そんなの何ヶ月、何年後の移行時にゃ覚えてないからー。(苦笑)
多分、僕の同年輩の『うる星やつら』ファンは、ラムをセクシーなキャラクターだと感じていたのだろうと思う。僕はそういった方面のアンテナが発達していなかったのか、アニメ版のラムに関して色っぽいと感じた事はほとんどなかった。それは高田明美のキャラクターデザインや、初期の作画監督の絵柄が、あっさりしたものであったためかもしれない(ある程度放送が進んでから、こってりとした作画が見られるようになり、「これはエッチだ」と思った事はあった)。放映が始まって数年経って、同人誌即売会で、ラムのコスプレをしている女の子を間近で見た。つまり、半裸の女の子が、即売会会場を歩いていたのだ。その時に初めて「こんなにヤバいキャラクターだったのか」と思った。
うる星やつら大好きだったけど、単行本は1冊も持ってなかった。当時はVHSかβな時代だったけど、持ってたのはリメンバー・マイ・ラブのVHSだけだったなぁ。あ、少年サンデーグラフィックは買ってたな。
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やるぢゃん、と思ったら、なんとREGZA Phone T−01Cは非対応だって。なんだよそれー。ヽ(`Д´)ノ まぁ、真っ先に自力でつないじゃったし、Nさんのもつないじゃったし、今更いらないけどさ。
2/17くらいから本格的に花粉が飛んでるようで、敏感な人はもう目がかゆい、頭が重いと言っている。 幸いまだ僕はたまにくしゃみが出るくらいだけど。
Amazonとかビックカメラとかを見ると既に売れ筋の空気清浄機は売り切れているけど、遅まきながらちょっと機種選定なんぞを始めて見た。(昨年も同じ時期に調べていた) 会社帰りにビックカメラに寄って、メーカーの人じゃない店員さんに話を聞いてみたところ、候補のつもりだったバルミューダは落選。Panasonicかダイキンになりそう。でも、Panasonicはその店舗では1ヶ月待ちだしネットでも見知らぬ業者にしか在庫がない。ダイキンかな。