そうそう、8/17のことですが、カーステレオも新調したんですよね。
2DIN一体型はパチンコ台みたいなので、
割高な気もしましたが、結局、
ALPINEのセパレートタイプにしました。
会社の研修に行ってきました。
葉山の近くにある佐島マリーナというところで2泊3日の研修でしたが、
内容的にも優れたセミナーで非常に得るものが多かったです。
セミナーに参加したメンバーも素晴らしい連中だったので、
非常にリラックスして、
よく考え、よく飲んで、よく笑った3日間を過ごすことができました。
今回のセミナーは本番前のトライアルという位置づけであり、
某課長のお目にかなった(というか要再教育とか:p)
メンバーが集まっており、さすが某課長、といったところでしょうか。
いやぁ、ほんと、有意義で楽しい3日間でした。
木曜に職場に戻るのが嫌でしょうがなかったですねぇ。(笑)
マークIIでリコールがでたので直してもらって来ました。
フロントサスのロワーボールジョイントがほげほげ、
ってことで下手すると走れなくなるそうですので、
運転席側の窓の件もありましたし、ディーラに行って来ました。
ボールジョイントの修理は1時間くらいでした。
預けてる間にディーラの近所で食事して、
買物してる間に済んでしまったので
それはよかったのですが、窓の件は大変ショックでした。
窓を開けっぱなしでエンジンを切っても、
一度だけ窓の操作が出来て閉められる、という機能があるのですが、
今乗ってる91系後期型ではその機能がなくなっているそうです。
前に乗ってた前期型では、
それがあったのでほんとにほんとに重宝していました。
僕は窓を開けたままクルマを降りて、
オートで閉める操作をしてからドアを閉めます。
なので、窓が完全に閉まるのはドアが閉じてからです。
なぜこんなことをするのかというと、
マークIIはハードトップで窓枠がないので
窓を開けていればぶつかる枠がないので非常に降りやすいのです。
このためにハードトップのクルマばかり乗っているとも言えます。
それに、ベースキャリアをつけていると、
窓枠がないだけにガラスがキャリアのフックに当たる場合があります。
このためにも、
ドアが閉まってからガラスが閉まる方が当たらずに良いのです。
このように僕には必須な機能なのに、なくされてしまっていました。
後期型でATのスノーモードがついた代わりに取られてしまったようです。
慣れるまでは窓を開けたままエンジンを切ってしまって、
あぁ、
と窓を閉めるためにしょぼしょぼと再びキーを回す日々が続くことでしょう。
やれやれ、です。
花火を見てきました。
世田谷区と川崎市の2つの花火が
二子玉の上流下流で2つとも見られる多摩川花火大会を見に行って来ました。
同期のT君が日中にシートを敷いて場所を確保してくれていたので
僕はNさんと共に電車で18:00に現地で合流ということででかけました。
JR南武線はそう混んでいなかったのですが、
やはり溝ノ口駅からは結構混んでいて人混みにうんざりでした。
二子新地駅からはもう大変な混雑で、駅から河原まで通常5分のところを
T君と合流するまでに20分以上かかりましたね。
また、Y君とも現地で合流のはずだったのですが、
彼は僕等の場所がわからずに合流をはたせませんでした。
携帯も予想通り利用者が多すぎて使用不可となり果てていましたので
連絡も取れずに残念でした。
しかし、花火が終わってから電話で話したところ、
僕等が見付けられなかったので一人で花火を見てから帰ったそうです。
ナンパでもしてたんでしょうかね。ふふ。
それにしても、やっぱり人混みは嫌ですね。:)
しかし、花火は素晴らしかったです。
川崎市と世田谷区で競うかのように
技巧を凝らしに凝った花火を打ち上げあっていました。
綺麗でとてもよかったです。行きも帰りも大変な人混みでしたが、
見に行った価値は十二分にありました。
やはり花火はドーンという重低音を
体で受けれる距離で見るのが最高ですね。
天地無用! in LOVE
(制作:AIC、監督:ねぎしひろし、脚本:月村了衛、ねぎしひろし、
キャラクターデザイン:堀内博之、
声:菊池正美、折笠愛、高田由美、横山智佐、水谷優子、林原めぐみ、
音楽:クリストファー・フランク)(DVD)を観ました。
劇場版2作目の真夏のイブを
先に見てしまっていますが、劇場版1作目のこれを借りれたので観ました。
TVシリーズから派生した作品で同じ監督さんだそうです。
過去に異変が起きて現在の天地が消えてしまいそうになる。
そこで鷲羽の力を借りて天地の両親のいる過去へ行きあれこれする、
というストーリーです。
美星がばりばりに飛ばしていい味出してるので、
それは大変楽しいのですが、ストーリーにいまいち深みがなく、
淡々とあれこれあったのね、という感じで終わってしまいます。
魎呼と阿重霞のドタバタが盛り沢山なことからも
良くも悪くもTVシリーズの延長と感じました。
脚本でいえば真夏のイブの方が秀逸ですし僕好みですね。
音声は、
字幕は、
で、DVDメニューは動画メニューです。映像特典は、
です。
インタビューや英語版エンドクレジットがあるのはいいですね。
盤の見た目からは片面2層ディスクのようです。
All Right Reserved, Copylight (C) Yoshinori ARAI. 1996-1999