html を編集するときに使っているemacs のメジャーモード。
Vine Plus にもRPM パッケージがあったけど、
自分でちょっとカスタマイズしてるので、
Kondara 環境から以下のファイルをコピー。
emacs でカーソルキーで罫線が引けるelisp。
入手先がもうわかんないので、Kondara の環境から以下のファイルをコピー。
~/.emacs.el に以下を追加。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; my-keisen-mule.el 罫線を引けるkeisen-mode ;; rule.elが 20.3では動かないので。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; (setq load-path (cons "/usr/local/share/emacs/site-lisp" load-path)) (autoload 'keisen-mode "my-keisen-mule" "mule版罫線モード" t) (global-set-key "\C-x\C-l" 'keisen-mode)
emacs 上でIRC。
Vine Plus からliece-1.4.3-0vl3.src.rpm を拝借するも、
このままだと/usr/info/dir がかちあってインストールできないので、
spec ファイルの %install セクションに
rm $RPM_BUILD_ROOT/usr/info/dir
を追加して、RPM パッケージを作り直し、無理矢理インストール。 あと、Kondara 環境から~/.liece ディレクトリをコピーしておしまい。
んが、やっぱりCTCP コマンド関係が腐ってるLiece のまんまで、 CTCP 周りはできないまま。Liece ユーザはCTCP 使ってないの?!
結構バージョンが上がってるんで、自マシンも1.21に入れ換え。
ザクっと消せるようにRPM パッケージ化。
本体にはONE とかいうゲームのマスコットが標準添付されてるんだけど、
別モジュールとしてKANON とかいうゲームのマスコットが出てるんで、
そっちは自分でPRM パッケージ化。
(actx-modules-1.21.1-1y.src.rpm)
% sudo rpm -e actx actx-mascots actx-modules % sudo rpm -Uvh actx-1.21p1-1y.i386.rpm \ actx-mascots-1.21p1-1y.i386.rpm \ actx-modules-1.21.1-1y.i386.rpm
ちなみに、こんなソフトです。(笑)
2001/08/0x:
お座りアプリ。
Kondra 環境で
全部RPM パッケージにしてあるので、それらをインストール。
あとは、GNOME 起動時にActX も起動されるように GNOME デスクトップセンターで、スタートアップに
actx -random -sigmode 1
を追加。
簡単アップデート。
まずは、apt 自体をアップデート。
% sudo apt-get update % sudo apt-get install apt
すると、/etc/apt/source.list も新しくなって i386 以外のアーキテクチャの行がなくなってシンプルになりました。 で、新しいapt にて、
% sudo apt-get update % sudo apt-get upgrade
すると、えらい置き換わります。
取得パッケージ: 22.4MB のアーカイブを取得します。インストール後は 2250kB が使用されます。 続行しますか? [Y/n]y 取得:1 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 glibc 2.1.3-22vl3 [10.2MB] 取得:2 ftp://ftp.ring.gr.jp aptdata/i386/0 mkbootdisk 1.2.5-3vl3 [5796B] 取得:3 ftp://ftp.ring.gr.jp aptdata/noarch/4 bashconf 0.5-1 [20.6kB] 取得:4 ftp://ftp.ring.gr.jp aptdata/i386/0 kterm 6.2.0_3D-0vl2 [99.7kB] 取得:5 ftp://ftp.ring.gr.jp aptdata/i386/0 xmms 1.2.2-0vl3_3dnow [1022kB] 取得:6 ftp://ftp.ring.gr.jp aptdata/i386/0 xmms-devel 1.2.2-0vl3_3dnow [27.3kB] 取得:7 ftp://ftp.ring.gr.jp aptdata/i386/0 xmms-gnome 1.2.2-0vl3_3dnow [19.4kB] 取得:8 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 telnet 0.17.6x-18vl0 [45.4kB] 取得:9 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 apache 1.3.20-0vl1 [437kB] 取得:10 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 apache-devel 1.3.20-0vl1 [114kB] 取得:11 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 apache-manual 1.3.20-0vl1 [631kB] 取得:12 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 glibc-devel 2.1.3-22vl3 [8504kB] 取得:13 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 nscd 2.1.3-22vl3 [23.3kB] 取得:14 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 quota 2.00pre3-8vl0.1 [50.6kB] 取得:15 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 sudo 1.6.3p6-0.6vl1 [133kB] 取得:16 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 w3m 0.1.10-0vl7 [302kB] 取得:17 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 wdm 1.20-1vl16 [370kB] 取得:18 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 xntp3 5.93-15vl2 [397kB] 取得完了: 22.4MB を 37m32s で取得しました(9935B/秒)
こんなに。
2001/08/25:telnetd にセキュリティホールがあったのでapt。
% sudo apt-get update % sudo apt-get upgrade パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存情報ツリーを作成しています... 完了 以下のパッケージがアップグレードされます: telnet-server 1 個のアップグレードパッケージ, 0 個の新規パッケージ, 0 個の削除パッケージ, 0 個の保留パッケージがあります。 取得パッケージ: 28.8kB のアーカイブを取得します。インストール後は 5743B が使用されます。 続行しますか? [Y/n]y 取得:1 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 telnet-server 0.17.6x-18vl0 [28.8kB] 取得完了: 28.8kB を 9s で取得しました(3058B/秒) RPM コマンドを実行しています (-Uvh)... telnet-server ##################################################
楽だ… :)
2001/09/03:WindowMaker にセキュリティホール が出てたので、アップデート。
% sudo apt-get update % sudo apt-get upgrade パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存情報ツリーを作成しています... 完了 以下のパッケージがアップグレードされます: WindowMaker fetchmail fetchmailconf logrotate losetup mount procmail 7 個のアップグレードパッケージ, 0 個の新規パッケージ, 0 個の削除パッケージ, 0 個の保留パッケージがあります。 取得パッケージ: 2371kB のアーカイブを取得します。インストール後は 420kB が使用されます。 続行しますか? [Y/n]y 取得:1 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 losetup 2.10r-0.6.xvl0 [11.2kB] 取得:2 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 mount 2.10r-0.6.xvl0 [72.1kB] 取得:3 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 logrotate 3.5.2-0.6vl0 [22.0kB] 取得:4 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 WindowMaker 0.62.1-0vl9 [1673kB] 取得:5 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 fetchmail 5.9.0-0vl0 [410kB] 取得:6 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 fetchmailconf 5.9.0-0vl0 [30.5kB] 取得:7 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 procmail 3.21-0vl0 [153kB] 取得完了: 2371kB を 3m56s で取得しました(10.0kB/秒) RPM コマンドを実行しています (-Uvh)... procmail ################################################## fetchmailconf ################################################## fetchmail ################################################## WindowMaker ################################################## logrotate ################################################## mount ################################################## losetup ##################################################
WindowMaker 以外にもたくさんアップデートされてしまいました。:)
2001/11/04:ここんとこやってなかったし、 カーネルも入れ換えたのでアップデート。
% sudo apt-get update % sudo apt-get upgrade パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存情報ツリーを作成しています... 完了 以下のパッケージがアップグレードされます: apache apache-devel apache-manual dev ghostscript kernel-doc kernel-pcmcia-cs kernel-utils man mktemp openssl openssl-devel squid 13 個のアップグレードパッケージ, 0 個の新規パッケージ, 0 個の削除パッケージ, 0 個の保留パッケージがあります。 取得パッケージ: 8626kB のアーカイブを取得します。インストール後は 4018kB が使用されます。 続行しますか? [Y/n]y 取得:1 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 dev 2.7.18-3vl7 [361kB] 取得:2 ftp://ftp.ring.gr.jp aptdata/i386/0 squid 6:2.3.STABLE5-0vl1 [824kB] 取得:3 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 mktemp 1.5-2.1.6xvl1 [7814B] 取得:4 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 kernel-pcmcia-cs 2.2.19-0vl0.22 [329kB] 取得:5 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 man 1.5i-10vl1.2 [90.4kB] 取得:6 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 openssl 0.9.5a-1vl4 [998kB] 取得:7 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 apache 1.3.22-0vl0 [533kB] 取得:8 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 apache-devel 1.3.22-0vl0 [115kB] 取得:9 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 apache-manual 1.3.22-0vl0 [993kB] 取得:10 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 ghostscript 5.50-0vl2.1 [1240kB] 取得:11 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 kernel-doc 2.2.19-0vl0.22 [1958kB] 取得:12 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 kernel-utils 2.2.19-0vl0.22 [313kB] 取得:13 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 openssl-devel 0.9.5a-1vl4 [863kB] 取得完了: 8626kB を 13m50s で取得しました(10.4kB/秒) RPM コマンドを実行しています (-Uvh)... squid ################################################## openssl-devel ################################################## kernel-utils ################################################## kernel-doc ################################################## ghostscript ################################################## apache-manual ################################################## apache-devel ################################################## mktemp ################################################## 警告: /etc/httpd/conf/httpd.conf は /etc/httpd/conf/httpd.conf.rpmnew として作成されます apache ################################################## openssl ################################################## man ################################################## kernel-pcmcia-cs ################################################## dev ##################################################
結構、置き換わりました。
2001/11/19:Vine Linux 2.x/i386の更新/障害情報 が更新されてたのでアップデート。
% sudo apt-get update % sudo apt-get upgrade パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存情報ツリーを作成しています... 完了 以下のパッケージがアップグレードされます: diffutils lpr xloadimage 3 個のアップグレードパッケージ, 0 個の新規パッケージ, 0 個の削除パッケージ, 0 個の保留パッケージがあります。 取得パッケージ: 409kB のアーカイブを取得します。インストール後は 8362B が解放されます。 続行しますか? [Y/n]y 取得:1 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 diffutils 2.7.2-0vl1.1 [174kB] 取得:2 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 lpr 0.50.5-1vl1 [108kB] 取得:3 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 xloadimage 4.1-19vl0 [126kB] 取得完了: 409kB を 53s で取得しました(7605B/秒) RPM コマンドを実行しています (-Uvh)... xloadimage ################################################## lpr ################################################## diffutils ##################################################
ふむ。
2001/11/20:Vine Linux 2.x/i386の更新/障害情報 が更新されてたのでアップデート。今度はopenssh 。
% sudo apt-get update % sudo apt-get upgrade 54 eternal:~ > sudo apt-get upgrade 依存情報ツリーを作成しています... 完了 以下のパッケージがアップグレードされます: openssh openssh-askpass openssh-askpass-gnome openssh-clients openssh-server 5 個のアップグレードパッケージ, 0 個の新規パッケージ, 0 個の削除パッケージ, 0 個の保留パッケージがあります。 取得パッケージ: 651kB のアーカイブを取得します。インストール後は 463kB が使用されます。 続行しますか? [Y/n]y ……
ってことで5パッケージ更新。
2002/01/19:Vine Linux 2.x/i386の更新/障害情報 によると、namazu とprocmail にセキュリティホール、とのことでアップデート。
52 eternal:~ > sudo apt-get upgrade パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存情報ツリーを作成しています... 完了 以下のパッケージがアップグレードされます: alsaconf namazu perl procmail 4 個のアップグレードパッケージ, 0 個の新規パッケージ, 0 個の削除パッケージ, 0 個の保留パッケージがあります。 取得パッケージ: 5856kB のアーカイブを取得します。インストール後は 281kB が使用されます。 続行しますか? [Y/n]y 取得:1 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 perl 5.00503_jp-14.2 [5141kB] 取得:2 ftp://ftp.ring.gr.jp aptdata/noarch/4 alsaconf 0.4.3b-0vl2 [22.5kB] 取得:3 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 namazu 2.0.10-0vl0 [539kB] 取得:4 http://vinelinux.org aptdata/i386/0 procmail 3.21-0vl0.1 [153kB] 取得完了: 5856kB を 14m48s で取得しました(6588B/秒) RPM コマンドを実行しています (-Uvh)... procmail ################################################## namazu ################################################## alsaconf ################################################## perl ##################################################
ということで、4パッケージ入れ換わりましたとさ。 (あぁ、はよ常時接続にせんとなぁ。。。)
0.98alpha10 が出たのでアップデート。
RPM パッケージがRedHat 6.2, 7.2 と両方あるのがすばらしい。
ということで、
を落してきて、サクっとインストール。 (うーん、、、ソース見ないで入れちゃって大丈夫なんだろうか? と、 ふと、気になってしまった… いや、いつも見ないんだけどサ)
% sudo rpm -Uvh cdrtools-*1.11*rpm % sudo rpm -Uvh xcdroast-0.98alpha10-1.i386.rpm
今回の変更の大きなとこは、
Alpha10 is the long awaited release that adds multi session, CD-Text and experimental DVD support. The non-root mode is now also much easier to configure and there have been a lot of other improvements. It does now require a very recent version of the alpha releases of the cdrtools-1.11 to work.
で、non-root モードの設定が簡単になったらしいす。実際、root で起動したら 以下のコマンドを流すけどいいのか? みたいな表示がでるです。
/usr/sbin/groupadd xcdwrite /bin/chown root /usr/lib/xcdroast-0.98/bin/xcdrwrap /bin/chgrp xcdwrite /usr/lib/xcdroast-0.98/bin/xcdrwrap /bin/chmod 2755 /usr/lib/xcdroast-0.98/bin/xcdrwrap /bin/chown root /usr/bin/cdrecord /bin/chgrp xcdwrite /usr/bin/cdrecord /bin/chmod 4710 /usr/bin/cdrecord /bin/chown root /usr/bin/mkisofs /bin/chgrp xcdwrite /usr/bin/mkisofs /bin/chmod 4710 /usr/bin/mkisofs /bin/chown root /usr/bin/readcd /bin/chgrp xcdwrite /usr/bin/readcd /bin/chmod 4710 /usr/bin/readcd /bin/chown root /usr/bin/cdda2wav /bin/chgrp xcdwrite /usr/bin/cdda2wav /bin/chmod 4710 /usr/bin/cdda2wav
で、あまり深く考えずにOK 押して走らせちゃいました。 そして、non-root の設定をした後は、ちゃんと一般ユーザで起動できました。 あと、以前に引き続き、メニューなどはちゃんと日本語表示されます。 で、今回はCD-TEXT のedit も出来るようになってますねぇ。 まだ、実際にCD は焼いてないけど、より便利になったっぽいです。:)
2001/08/0x:
CD 焼き焼きするにはこれがないとね。
Kondra 環境では、
ソースから展開したけど、今はもう
Official SiteにRPM パッケージが
あったりするのでそちらを使う。
RPM 3.x, 4.x 両方のパッケージがあるのがすばらしい。
Vine 2.1.5 はrpm-3.0.6 なので、V3 の方のsrc.rpm を取得。
そしたらリビルド。
% sudo rpm --rebuild cdrtools-1.10-1.src.rpm-v3 % sudo rpm --rebuild xcdroast-0.98alpha9-1.src.rpm-v3
そしたら、インストール。 多分、cdrtools に依存してるから一緒に指定してやる。
% sudo rpm -ivh cdrtools-cdrecord-1.10-1.i386.rpm cdrtools-mkisofs-1.10-1.i386.rpm cdrtools-libscg-1.10-1.i386.rpm cdrtools-cdda2wav-1.10-1.i386.rpm xcdroast-0.98alpha9-1.i386.rpm
これでインストールは完了。 さて、xcdroast を一般ユーザで使うには、 本来、コマンドのグループやパーミッションを変えてやらなくちゃいけないんだけど、 このマシンは自分しか使わないので、 sudo で起動すれば済む話なので、その辺の設定はやらない。これでおしまい。(笑)
おうちLAN のNOTE PC からもファイルが見たいのでインストール。
先日、samba 日本語版の新しいのがリリースされたので、
まずはapt でアップグレード。
% sudo apt-get upgrade % sudo apt-get install samba
そしたら、samba の設定で、まずは、samba のパスワードの設定。
% sudo mksmbpasswd.sh < /etc/passwd > /etc/smbpasswd % sudo chmod 600 /etc/smbpasswd % sudo vi /etc/smbpasswd ←root など必要ないユーザのエントリを削除
次に資源の設定。 Vine はデフォルトでswat が走るように設定されているので、 win なPC からLinux マシンのswat( http://zzz.xxx.yyy.zzz:901/ ) にアクセス。 全体設定と共有設定をお好みに設定。 Linux のnetscape だと、フォーム内の文字が消えたりして、 イカれた設定がなされちゃうので、せつないけどwin のブラウザで設定しましょう。 で、あとはsmbd, nmbd をリスタートしてやれば、ばっちし。
% sudo /etc/rc.d/init.d/smb restart
MPEG Video のプレイヤー。
Official Siteから
RPM パッケージを落としてインストール。
% sudo rpm -ivh mtv-fullscreen-extension-1.2.5-1.i386.rpm SDL-1.1.2-1.i386.rpm mtv-1.2.5-1.i386.rpm
コマンドラインのmtvp ならば、free of charge なんだけど、 GUI 付きのmtv はshareware($10) で、 register してないと、起動しても1分位すると音がでなくなります。(^^; mtv だと、ただひたすら再生するのみで早送りとか一時停止はできませんが、 まぁ、見れるだけでもありがたいということで。:)
1.0 Release Candidate 1 が出たのでアップデート。
またまた、RedHat 7.x だけで、6.x 用のRPM パッケージは用意されてないので、
tar.gz で/usr/local/mozilla にインストール。
% cd /usr/local/src % tar xvfz mozilla-i686-pc-linux-gnu-1.0rc1-sea.tar.gz % cd mozilla-installer % sudo ./mozilla-installer インストール完了後 % sudo rpm -e mozilla-dom-inspector, mozilla-js-debugger, mozilla-nspr, \ mozilla-nss, mozilla-psm, mozilla-mail, mozilla
あとはいつも通り、root で起動したmozilla で、日本語パックが JLP から出てるので、 統合パッケージをインストールし、JRE は、 Release Notes からJava 2 Plug-in Version 1.3をインストール。 flash は、Macromedia Flash Player ダウンロードセンター からダウンロードして、せっせと2ファイルをコピーして、インストール。
今回の1.0rc1 では、xpi ファイルのインストール時の ダイアログウィンドウが変わったかな。 あと、コンテンツパックと言語パックの切り替えが、 以前は、表示メニュー内からやってたと思うんだけど、 編集メニュー内の設定ウィンドウの中の表示カテゴリ内に移ってるかな。
2002/03/12:
0.9.9 が出たのでアップデート。
RedHat 6.x のRPM パッケージがあるので、それでインストール。
JavaScript debuggerやDOM inspector が増えたので
パッケージも増えてますね。で、tar 玉で入れた/usr/local/mozilla は削除ね。
% rpm -ivh mozilla-dom-inspector-0.9.9-0.i386.rpm \ mozilla-js-debugger-0.9.9-0.i386.rpm \ mozilla-nspr-0.9.9-0.i386.rpm \ mozilla-psm-0.9.9-0.i386.rpm \ mozilla-nss-0.9.9-0.i386.rpm \ mozilla-mail-0.9.9-0.i386.rpm \ mozilla-0.9.9-0.i386.rpm \ % sudo rm -r /usr/local/mozilla
あと、日本語パックは まだ出てないので、英語のまま使ってます。 flash plug-in、jre plug-in も今までと同じものを同じようにインストール。
2002/02/06:
0.9.8 が出たのでアップデート。
RPM パッケージはまだ出てないし、出ても0.9.7のようにRedHat 7.1向けだけ
だったりするかもしれないので、x86 Talkback enabled Full Installer で
インストール。なので、今回は/usr/local/mozilla に入りますね。
% cd /usr/local/src % tar xvfz mozilla-i686-pc-linux-gnu-0.9.8-sea.tar.gz % cd mozilla-installer % sudo ./mozilla-installer インストール完了後 % sudo rpm -e mozilla-psm mozilla-mail mozilla
あと、日本語パック、flash plug-in、jre plug-in は、0.9.6 と同様にインストール。
この版からJavaScript の動きを細かく制御できるようになりましたね。 「編集」→「設定」→「詳細」→「スクリプト&ウィンドウ」で、 ウィンドウサイズの変更や、ウィンドウポップアップなどのON/OFF ができます。 ちなみに、0.9.5 から使えるようになったタブブラウズは、 「編集」→「設定」→「Navigator」→「タブブラウズ」で、設定可能です。
2001/11/28:
0.9.6 のRPM パッケージができてました。
mozilla-0.9.6-0.i386.rpm,
mozilla-mail-0.9.6-0.i386.rpm,
mozilla-psm-0.9.6-0.i386.rpm
をダウンロードして、インストール。あーんど、/usr/local のを削除。
% sudo rpm -Uvh mozilla-*0.9.6*.rpm % sudo rm -r /usr/local/mozilla
あと、11/25に日本語パックも Mozilla0.9.6 日本語パック プレリリース版 ver 0.02 が出てたので、いつものようにそれをroot 起動のmozilla で入れ直しておしまい。
あと、Java Applet が走るようにJRE プラグインをいれませう。 リリース (mozilla.gr.jp 和訳プロジェクト)の0.9.6 のところにjre.xpi へのリンクが あるので、そいつをクリックしてやれば、インストールされます。。。 のはずなんだけど、うまくいかない。ftp が終わってもだんまりっちゃうなぁ。。。 しゃーないので、 ftp://ftp.netscape.com/pub/netscape6/english/6.2/unix/linux22/xpi にアクセスして、jre.xpi をローカルディスクに保存してから そいつをfile://hoge/hoge/fuga/fuga とアクセスして叩いたら うまくインストールされました。いいんかなぁ。。。(苦笑) で、その副作用として、Flash のプラグイン(flash.xpi)も見つけました。ぃぇぃ。
2001/11/24:
mozilla-0.9.6 が出たので入れ換え。
まだ、RPM パッケージがないみたいなんで、
x86 Talkback enabled Full Installer(mozilla-i686-pc-linux-gnu-0.9.6-sea.tar.gz)
をダウンロード。
% cd /usr/local/src % tar xvfz mozilla-i686-pc-linux-gnu-0.9.6-sea.tar.gz % cd mozilla-installer % sudo ./mozilla-installer
これでインストールはOK。あとはいつものように、mozilla.gr.jp から 日本語パックをありがたく頂いて完了。 こいつは、/usr/local/mozilla 配下に入るんで、 RPM で入れた0.9.5 と混在になっちゃってるけど、 そのうち0.9.6 のRPM パッケージも出るかもしれんので、しばらくこのまま。 RPM パッケージが出たら、/usr/local/moziila 配下を消すつもり。
心なしか0.9.5 より動作が速くなってる気がしますです。 あと、url のコピーがワンクリックで済むように戻ってるのがナイス。:)
2001/10/18:
mozilla-0.9.5 が出たので入れ換え。
0.9.4 と同様に
mozilla-psm-0.9.5-0.i386.rpm, mozilla-mail-0.9.5-0.i386.rpm,
mozilla-0.9.5-0.i386.rpm を落としてきてインストール。
そしたら一旦、root で起動して
日本語パックのページ
から、日本語パックをありがたく頂戴。
再起動して、"View" → "Languages and Web Content" → "Japanese(Japan)"
と選択し、もいちど再起動すりゃおっけ。
やぁ、失敗失敗。
rpm パッケージでもSSL 通信できます。
うかつにも3つあるパッケージのうち本体のやつ1つしか入れてませんでした。(汗)
の3つのRPM パッケージを落としてインストールすればOK です。 (でも、devel はいらないかも) そして、 x86 Talkback enabled Net Installer でインストールした /usr/local/mozilla/ をばっさり削除。
素のままだとFlash とか見れないですね。 まだ調べてないけどプラグインとかあるのかな?
2001/09/25:
うーん、SSL 通信ができない。
Netscape Personal Security Manager for Mozilla
によると、もうMozilla に組み込まれてるよん、とのことですが、
rpm パッケージのやつには組み込まれてませんでした。
しゃーないので、mozilla.orgから
x86 Talkback enabled Net Installer
(mozilla-i686-pc-linux-gnu-0.9.4-installer.tar.gz)を落としてきて、
% tar xvfz mozilla-i686-pc-linux-gnu-0.9.4-installer.tar.gz % cd mozilla-installer % sudo ./mozilla-installer
で、ダウンロード&インストール。 こっちだとSSL が使えるんですよ。:)
2001/09/24:
Mozilla 0.9.4 が出たんでお試し。
Vine 2.1.5 標準では、Netscape communicator 4.76 が入ってるけど、
やっぱ、netscape はCSS が弱いんで、どうにかなるものならどうにかなってほしいと
mozilla にチャレンジ。
Mozillaを使う
を参考にして、
mozilla.orgから
mozilla-0.9.4-2.i386.rpm のRPM パッケージを落としてインストール。
% sudo rpm -ivh mozilla-0.9.4-2.i386.rpm
これでちゃんとVine 2.1.5 でも動きました。
で、mozilla.gr.jpから、
0.9.4 用の日本語パックも出てるので、早速インストールしたmozilla を
(インストール作業が発生するため)sudo で起動して
日本語パックのページ
にアクセス。
JLP RC1 for mozilla0.9.4 Javascript を使った一括インストール
をクリックすると、確認ダイアログの後にダウンロードが始まって、
そのままインストールもされます。
インストールされたら一旦、mozilla を再起動。
再起動後に、"View" → "Languages and Web Content" → "Japanese(Japan)"
と選択し、もいちど再起動すると、メニューなどが日本語になります。
まだ数日だけど、いまんとこ特に不具合もなく使えてるかな。
html の文法チェッカ。
たまにかけないと</li>とか</p>とか閉じ忘れもあるしね。
Kondara ではパッケージになってたけど、Vine Plus にはないようなので、
公式サイト
から、htmllint.cgi 1.03 / htmllint.pm 2.51 のhtmllint.zip をget。
あと、必要とされるJcode.pm もないので、
Jcode.pm - jcode.pl の後継
を参考に
% sudo perl -MCPAN -e shell <cpan> install Jcode
で、インストール。 perl ってこんな風にget & install できるのね。知らなかった。 で、やっとanother-html 本体の展開。
% mkdir htmllint; cd htmllint % unzip htmllint.zip % cd .. % sudo htmllint /usr/local/.
めんどいので、/usr/local 配下に直接置いちゃうことにする。 で、そのためにちょっと加工。
% sudo vi /usr/local/htmllint/htmllint ←1行目を #!/usr/bin/perl に変更
このため、/usr/local/htmllint をpath に加えるか、 もしくは、毎回フルパス(/usr/local/htmllint/htmllint)で起動するか しないといけない。僕は後者。はい、技もひねりもないです。 まれに、動きゃいい人、になったりするわたしです。:)
ビデオカメラ買ったら、
静止画のメディアがMMC or SD カードだったので、
これを機に読めるようにしようとUSB カードリーダに挑戦。
カメラのアクセサリキットに添付のUSB カードリーダ/ライタは、
マイクロテックの
ZiO!。
ZDNet のUSBカードリーダを使う を参考にMMC カードを挿してからコマンドを叩いてみる。 (機器別のUSB利用法もよいかも)
% sudo insmod usb-storage Using /lib/modules/2.2.18-0vl4.2/usb/usb-storage.o % cat /proc/scsi/scsi Attached devices: Host: scsi0 Channel: 00 Id: 00 Lun: 00 Vendor: eUSB Model: Secure Digital Rev: Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 02
ほうほう、ちゃんと認識できてるみたいですよ。じゃぁ、マウントしてみましょう。
% sudo mount -t vfat /dev/sda1 /misc mount: ブロックデバイス /dev/sda1 は書き込み禁止です、読込み専用でマウントします % ls /misc 101canon
あら、読めましたよ。んー、もっとてこずると思ったのに意外にも簡単。 じゃぁ、いつもなら読めたらやめちゃうところですが、 insmod するのがメンドイので、そこんとこをもう少しやってみましょう。 Vine のマニュアル 2.3 インストール後に行う設定 を参考に
% dump_usbdev class 0x9 subclass 0x0 protocol 0x0 module <module_name> vendor 0x4e6 product 0x12 module <module_name>
で、ZiO! のベンダー番号とプロダクト番号を調べて、 /etc/usbmgr/usbmgr.conf にエントリ追加。
% sudo vi /etc/usbmgr/usbmgr.conf
追加した行は以下のMICROTECH の2行。(RATOC のデフォルトで入ってた行)
# RATOC REX-CF03 vendor 0x0584 product 0x0001 module scsi_mod , sd_mod , usb-storage # MICROTECH ZiO! vendor 0x04e6 product 0x0012 module scsi_mod , sd_mod , usb-storage
あとは、変更を反映してやればよし。
% sudo /sbin/update_usbdb /etc/usbmgr/usbmgr.conf
そしたら、mount を手でやるのもめんどいので、autofs に登録。 /mnt/sd としてマウントされるように/etc/auto.mnt にsd のエントリを追加。 (修正後、反映するにはautofs にHUP シグナルを)
win98 -fstype=vfat,default,user,gid=900,uid=900 :/dev/hda1 hdb1 -fstype=ext2,rw,user,exec,dev,suid :/dev/hdb1 cdrom -fstype=iso9660,ro :/dev/hdd cdrom1 -fstype=iso9660,ro :/dev/scd0 fd0 -fstype=vfat :/dev/fd0 mo -fstype=vfat,default,user,gid=900,uid=900 :/dev/sdc sd -fstype=vfat,default,user :/dev/sda1 kondara -fstype=ext2,rw,user,exec,dev,suid :/dev/hdc1
これで、/mnt/sd にアクセスすれば勝手にマウントされますよ。:) でもね、、、書き込みができてません。read only 状態です。 まぁ、これはおいおい。